英語で言うと。 | 一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。

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はるたけめぐみがツッコミ長女とぼんやり長男との日常を漫画にしています。

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 先週末地元自治体の草刈だったのですが、息子が「俺行こうか?」と言ってくれたので「息子が何かします券」の出番かと思ったら、「欠席したら二千円支払うんやんな?それちょうだい」と続き、お手伝いではなくアルバイトだったという事態になってて結局欠席と同じ出費が発生した私です。

まあ、やっておきたいことがあったので助かりましたけどね?

 

 

 

さて、あれは息子が幼稚園に通うようになって暫くした頃の事でした。

この頃って交友関係が広がって(というか家の近所には同い年の子が居なかったのでとても狭い世界で生きてた)、今まで知らなかった言葉を覚えて来てはお散歩のときなんかに嬉しそうに教えてくれるようになってました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに「英語で父ちゃん」のパターンもありましたが、思い切り私が夫(元夫)を呼んでる呼び方(「〇〇くん」)でした。

子どもたちだけが「父ちゃん」「母ちゃん」呼びでそれ以外の呼び方が「めぐ」だったので自然とそう思ったんでしょうけど、個人的に面白かったので否定はしませんでした

 

 

こういう「自分が面白いと思った事」や「何か発見した事」を教えてくれる性格は17歳になった今でも変わらないですし(それどころか「ふと思い出した事をとりあえず語る」というパターンも増えた)、子供の性格って幼い頃から基本は変わらないんだなとしみじみと思いますね。

 

 

最近では「聞いても分からないと思うんやけど面白いから聞いて」と言って数列の等差数列と等比数列の違いについて熱く語られたのですが、何言ってるのかさっぱり分かりませんでした。

※この前外食中に「なんでよりによって今それを思い出した」と心の底から思うような事を言われたのでそれは近いうちに描いてみようと思います(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンガハックさんから短編集を出版して頂きました。

宜しければ是非(*`・ω・)ゞ

 

 

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