ご訪問ありがとうございます(･∀･)

 

うちの息子は高校三年生なのですが、12月に入った頃に息子本人が担任との個人面談で受験する大学の相談も終わり、私も参加の三者懇談の必要も無いという感じで、毎学期必ずお呼び出しされてた娘の時と違い穏やかに過ごせると思っていた年末のある日の事でした。

 

 

 

 

 

一大事ですね！

 

もうどうしようかと思いましたよ？

 

娘の高校も普通科だったのですが特別進学校ではなく「卒業できるかどうか」は三学期の成績が出てからじゃないと分からないので三年生の二月の終わりとか卒業式の直前だったんですよ。

※卒業式の数日前にバイト先の娘からこんなLINEが来たくらい。

 

 

 

息子の高校は二学期の11月には高校の授業が終わり、そこからは受験対策に入るらしくて卒業できるかどうかが二学期には決まるという変則的な事をして来たので本当に慌てましたよ(;´Д｀)

と言うか私はともかく息子がそれを知らなかったのはどうかと思いますが。←三学期になってからも補充の日があると思ってたらしい。

 

息子はちょっとマイペースなところがあり、自分の興味のない授業や自分の受験に必要のない授業は結構サボって好きな勉強をしていたらしくて出席の単位が足りなくなっていたそうです。

 

で、これより前にも「単位の補充の日」を設けて貰っていたにも拘らずその日もサボっててこの日が「卒業までの最後の補充のチャンス」だったのに思い切り家で受験勉強してました。

 

個人的には高校は卒業しなくても良いという考えですが（通えない理由があって、かつ進学なら最終的に同じ進路に行くのなら必要無いと思ってます）、高三の年末にそんな事になったら一年浪人確定だし、通学も残り一か月も無いんだから出来たら卒業はして欲しいと本当に慌てましたね…。

 

ここからの娘との会話とかがなかなか性格と言うか「いじめに遭った時に私が伝えて来た事がまさかそんな風に生きてくるとは！」という内容でしたので数回に分けて描いてみようと思います。

 

よろしければお付き合いよろしくお願いします(*｀･ω･)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンガハックさんから短編集を出版して頂きました。

宜しければ是非(*｀･ω･)ゞ

 

→K3company

←仕事の事や漫画など色々書いてるブログへ飛びます。

 

→マンガハック

←ストーリー漫画を纏めているサイトへ飛びます。