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新型肺炎のあれこれで子供たちの大学もまだ春休みですが、今年新入生の息子は学校から配布されるはずの書類関係が各ご家庭でHPからダウンロード後印刷して郵送しないといけないとかちょっと面倒だなあと日々思ってる私です。
というか親子揃って見落としてはいけない部分を見落としそうで怖いのですが。
さて、毎回子供たちの事を書いてますがたまには自分の事を書いてみるのもありかと思い書いてみました。
私の出身高校は私が在学中から英語に力を入れていてWikipediaによると「文部科学省より2003年度から3年間、Super English Language High School(セルハイ)に認定されていた」らしいほど英語に力を入れてる高校です。
あ、私の英語の実力は当時「あんた何しにこの高校に来たん?」と言われるほど絶望的にダメでした。
そんなある日「今度の期末考査は問題文も含めて全部英語で作るから辞書持ち込みしても良い」と脅されていたテストが実施されました。
「if=もしも」って習ってたのでもしかしたらいけるかも!と思ったんですよね…。
英語ってたまに「え?それ日本語だとそうなるの?」ってのあるじゃないですか?
それにほら、まだ世の中を綺麗な心で見ていた素直なお年頃の事ですからね?
「ひっかけ問題」だと思ったんですよね。←十分素直じゃない姿勢。
※テスト返しの時に「hello」で合ってたと知った時の衝撃は言葉では表せません。
これが合ってれば点数も20点はあったのに…。
あ、こういう問題だと私くらい英語力が無い人間には英和辞書があったところで何の役にも立たないとこの時悟りました。
というか事前に「今回のテストはこれだけ難しい」と言われてたんだから勉強すれば良かったのかと今更ながら気が付きました(´・ω・`)
※どんなテストも実力勝負で生きてたのでテスト前でもあまり勉強はしませんでした。
お陰でテスト中途方に暮れてる夢をいまだに見ます。
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