最近、日本ではバタフライピー(マメ科の花)の鮮やかなお茶が流行っているようです。マレーシアでは料理にも使うポピュラーなハーブで、Web記事に目の疲れや美肌効果などが期待できると紹介されています。
本屋さんで読みたい物を探していると、お腹がゴニョゴニョしてトイレに行きたくなる時がありますね。日本ではなぜか「青木まりこ現象」という名称が付いており、その原因は様々な説があるようですが、私はリラックスした状態でちょっとした情報(刺激)がランダムに入ってくるからではないかと考えました。人によってはレンタルビデオ店でもこの現象が起きるそうです。
Wikipediaを見ても医学的に一つの症状として説明できるものではなく、自宅で調べものをしている時にもよくトイレに行きたくなる人もいると思います。
エステやマッサージなどのお店でも小さな音量のBGM、ほんのりと感じる良い香り、体にやさしくあたる風などの刺激で体内の活動を促進しているのかもしれません。とにかく何処でも落ち着いた気持ちが大切です。
バタフライピーのお茶は写真に撮るのが楽しい、という点が売りなので、周りの環境もリゾートらしい場所が似合うかなと思います。
何十年後、私が高齢者になったら写真の仙人のように、自然派だけどミステリアスな優しいおじいちゃんになりたいです!
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