こんにちは
陣痛は痛くない
出産は氣持ちいい
産波(うぶなみ)
氣持ちいいお産
産波伝導師
濱地玲奈です。
今日もブログをご覧いただき
ありがとうございます。
時々聞かれます。
上の子の授乳中に
次の子を授かったけれど、
授乳はやめた方がいいのか?
って。
もちろん決めるのは
お子さんたち(お腹の赤ちゃん含め)と
お母さんですが、
なぜやめた方がいいのか
悩む理由の多くは
授乳で子宮の収縮が起こり
流産するのではないか、
という心配です。
私は5人のうち3人は
授乳中に授かりました。
そのまま授乳しながら
出産してタンデム授乳だったり
妊娠中に自らいらないって授乳をやめたけれど、
産後に授乳復活してタンデム授乳もあった😂
本当に授乳時の子宮収縮が
流産につながるのなら、
そもそも授乳中に
妊娠するか⁉️
それを考えたら
授乳で流産するとは
思えませんでした。
なので私は授乳を続けました。
もしお腹の赤ちゃんが
授乳しないで欲しいという
なんらかのサインを送ってきたら
上の子と相談しただろうと思います。
こういうのも
いわゆる「胎教」になるのかな⁉️
画一的に
「妊娠したら授乳は止める」
って決めなくても
いいのではないかと思います。
我慢の妊娠出産から
主体的に考えて行動する妊娠出産へ
一見お産と直接関係なさそうですが、
こういうことも
自分たちで決めていくことが
幸せなお産、氣持ちいいお産に
繋がっていくなぁ、と
振り返って思います。
令和時代は
氣持ちいいお産をしましょう
産波(うぶなみ)氣持ちいいお産