睡眠の大事さ

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睡眠時間はどれくらい？

僕は5～6時間です。
夏は5時で、冬は6時に起きるんだけど、これでも長くなった方！

前までは、5時間も寝ていなかった。
今はの時期は12時頃に寝て6時までには起きる。

暗いと自然と起きるのが遅くなる。

朝は強くないので、起きるのもやっと。

目が覚めて思うこと、「だりぃ～」です（笑）

目が覚めて、スッと起きれる人がうらやましい！

と、いつも思う。

でも、起きないといないので、無理矢理起きてます。

朝起きてワンコと遊んだりお散歩したり、ブログ書いたり、朝は何かと忙しい。

正しい睡眠

学者によって意見はまちまち。
8時間以上寝なければならない！とか短くても大丈夫！という人もいる。

でも、大事なのは何時間寝るではなく、“睡眠の質”が大切。
そう、量より質ね。

そして、良い睡眠とは“疲れが取れる睡眠”なんです。
今の医学では、“質の良い睡眠”をとる以外に疲れを回復させる術はないのです。

質の良い睡眠方法

疲れに効く食べ物は睡眠にも良く、鶏の胸肉（100g）
これを2週間とり続けることで疲労回復効果があらわれます。

お昼寝は20分以内を14時までに終わらせないと夜の睡眠に影響が出ます。

カフェインは夕方以降は飲まない。
カフェインは飲んで、しばらく立ってから覚醒時間が始まり、5時間ぐらい続きます。

運動は寝る2時間前までに！
お風呂は熱いのはダメで、38～40度くらいのお湯に5～10分くらいで、眠る1～3時間前に入っておく。

寝る1時間前にリラックスタイムをつくる。
アロマや音楽鑑賞、読書でリラックスする。

もちろん、寝酒はだめ。（個人的に胸が痛い）
アルコールに頼ると質の悪い睡眠しか得られません。

最後に大事なのは、寝具は自分に合ったものを！
例えば、枕は立ち姿と同じ姿勢になるものを。

いびきをかく人は、横向きで寝るのが良い。
これも頭が下がらないように体の芯が頭と体、真っ直ぐになるように枕を選ぶ。

などなど。

睡眠の大切さ

良い睡眠は疲れを取ってくれます。
質の良い睡眠を取ることで健康長寿にもなれます。

これはワンコも同じで、ワンコも睡眠によって健康を左右されます。

ワシントン大学の調査によれば、人の平均睡眠時間が8時間。
対して、ワンコは10.6時間でした。

ですが、成犬（1～6才ごろ）は12～15時間が必要と言われています。
元気なワンコでも一日の半分以上を睡眠に充てなくてはなりません。

人にとって睡眠不足は体によくありません。
またこれもワンコも同じです。

ワンちゃんが寝ている場合は無理に起こさず、そっとしておいてあげましょう！