Chromeで勝手に中国語で表示されてしまう問題解決メモ「やっと解決したー!(嬉)」

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楽天とかFC2とかGoogleアドセンス広告やその他のページで、なぜか勝手に中国語表示になってしまう問題に悩まされていて、でも、これも中国語の勉強と思って我慢していましたが、最近楽天市場で上海から買い物すると、不正なログインの疑いとやらで、楽天アカウントを一時停止されてしまいました。

その際、楽天ログインページがいつものように中国語になっていて、パスワードは100%合っているのにログインできず、何やら原因が書かれているようなのですが、よく分からず、これはやっぱり日本語ページでちゃんとやらないと時間がかかりそうだと思い、ようやく中国語表示問題を解決することにしました。

これは、Chromeが勝手に中国語に翻訳して表示している訳ではなく、

「中国語ページにリダイレクトされている」と言うのが正しい言い方みたいです。

解決方法は、以下の通りでした。

一番右上の縦に点が3つ並んでいるボタンを押して、一番したの設定を押す

こんなのが出てくるので、詳細設置を押す

言語を押す

言語が出てくるので、一番左のプルダウンボタン(Vみたいなマーク)を押す

ここを見ると、Chromeさんが勝手に中国語を優先的に表示するように設定して下さっていました。

位置情報から中国に住んでいる事を悟ったChromeさんが、「オラオラー、中国に住んでるんなら中国語勉強しないといけないよな!これから中国語ページが有るサイトは全部そっちに飛ばしてやっからよ、中国語に慣れ親しんでしっかり勉強しな!」と気を利かしてくれてたんですね。

でも、やっぱり大事な情報とかは日本語で読みたいので、日本語表示に戻してもらうことにしました。

日本語と書かれているところの一番右の3点ボタンを押して、トップに移動を押せば完了です!

一度Chromeを終了させて再度起動すると反映されます。

めでたしめでたし

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