インフルエンザの予防接種や感染症の予防にワクチンを接種する機会も多いです。
新型肺炎(COVID-19)のワクチンの開発が急がれています。
ワクチンがあれば大丈夫なのでしょうか?
日本では、ワクチンの接種がふつうですが、世界ではどうなのでしょうか?
ワクチンの危険性が注目されています。
でも、日本では厚労省がワクチンの接種を勧めていますから、ワクチンをうつ人は多いです。
世界では、ワクチンを接種した方が病気になる確率が高いことも証明されてきています。
健康のためにやっていることが、病気を生み出すことも多いですね。
子どものADHDや高機能自閉症が増えてきています。
ワクチンの接種でリスクが高くなることも言われてきています。
ワクチンは何でできているのか?
動物の細胞の培養で生じた細菌やウィルスを入れ、次に人間や牛の細胞を入れます。
細胞が腐らないように、防腐剤としてホルムアルデヒドを入れます。
それに、アルミニウム、水銀を入れて完成
ホルムアルデヒドは、発がん性物質で有名です。
アルミニウムは、骨髄や脳に影響を与えると言われています。
アルミのお鍋が、脳に悪いと言うのは有名ですよね。
アルツハイマー原因説もあります。
神経系統や骨に悪影響を及ぼすと言われています。
水銀は、水俣病でも有名です。
体内に入ると、神経が侵されることで有名です。
最近、テレビの情報番組では、ワクチンの接種を呼びかけるものが多いです。
コメンテーターの中に、きっちり予防接種をしている人がいます。
見ていると、いつもインフルエンザにかかっています。
予防接種をしていないと言っている人の方がかかっていないように見えます。
予想していた型がはずれたから、と言われていますが、そうなのかな?と疑問に思うことも多いです。
まじめにきっちりとやる人ほど、病気のリスクは高いのかもしれません。
テレビでやっている情報は、利権がからんでいるので、けっして正しい情報とは言えません。
日本は、世界の中でも薬の服用、農薬の使用量が多いです。
癌患者が増えたり、発達障がいの子どもが増えているのには意味があるのだと思います。
芸能人の薬物使用の逮捕が増えてきていますが、合法的に処方されている薬もこわいです。
参考文献
まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~第4話
いろんなことに疑問を持つことが、いいと思います。
国がすすめることは安全と思っていると、そうではないことも多いです。
いろんな利権がからんでいるので、表にはでてこない情報の方が多いのです。
発達障がいと言われる子たちをたくさんみてきました。
発達障がいは、よくなります。
そのことを実証すれば、いいのかと思っていました。
文科省の事業にも参加して、結果を出してみてわかったことは、そんなことは大事ではないということ。
発達障がいの子を診断して、病院を紹介し、治療を受けさせることが大事なんです。
最近は、3歳児ぐらいから診断をされ、薬の服用が始まっています。
一生、薬を飲み続けなくてはいけません。
高校生ぐらいで、成長に伴い、薬が効かなくなると、さらにきつい薬を処方され、あわなくて体も精神もこわれていくこともあります。
そんなしくみがわかって、学校で働くことをやめました。
本当に必要とする人のために役立てられればいいのかな?と思っています。