書店に自分の書いた本が並ぶのを
眺めて喜ぶタイプの著者であるワタクシ。
4冊目の拙著、「不動産屋は9割ウソをつく」
＜2019年10月30日 発売＞と言われていて、
Amazonでもそのように表示されていたのですが、
この書籍の発売日、
「その前後に書店に並ぶよ」という形だったりします。
ほら、週刊少年ジャンプの発売日だって、
「毎週火曜日」って書いてあるけど、
関東圏大体月曜日でしょ？
※稀にさらなるフライングしているところも
そのため、前日、昨日のうちに
書店巡りにGo!
巡るというほどでもなく、
日頃いく家から比較的近い書店に
立ち寄った所…。
嬉しいことに
平積みされておりました！！！
恵比寿アトレの有隣堂書店さん、
ありがとうございます☆
尚、書店によるとは思いますが、
今回は文庫本なので、
「不動産コーナー」とか、
「宅建コーナー」とかではなく、
「文庫・雑学・新刊」などの
コーナーにある可能性が高いので、
もし見つからない場合は、
店員さん、検索機さんの
パワーに頼って下さい♪
有隣堂書店に行った時、
もっと入口付近で
目に飛び込んできた本がありました。
＝＝＝
「あ！この人！また出したのか？
そういえば、英語のメルマガがきてたな…。
これだけ大々的っていうことは
もしかして…。」
パラパラと、後ろのページの刊行日をみると、
【2019年10月30日】
おおっ！まさかの同日発売日。
その書籍というのは
↓↓↓
『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの著者、
ロバート・キヨサキ。
その最新刊です。
（このシリーズ、まだ継続していたんだ…）
近頃noteに
「私の履歴書」的なふり返りを
作成しているのですが…。（※あえての有料。身バレ？）
そもそものところで、
私が「不動産・金融・投資」と
いうものに傾注したのは、
学生時代にこの
「金持ち父さん貧乏父さん」の本と
出会ったことに端を発します。
この本を読んで、
不動産だ！起業だ！投資だ！というと、
安直だなぁ…と思われるかもしれません。
ただ、入口はココだったものの、
「負けない」為に自ら業界に入って
ジョブローテーションで叩き上げてきた形です。
一読者であった、ただの学生が、
約18年ほどの歳月を経て、
憧れだった「金持ち父さん」、
そのロバキヨ最新作と、
同じ日に書籍が刊行され、
同じ日に書店に並ぶ…。
目頭が熱くなる思いです。
いうても超ベストセラー作家の
本はメインのど真ん中。
それ以外にも投資コーナー他、
ガンガンに目立つ場所に設置。
拙著は文庫の１コーナーの平積みです。
とにかく、アレを読んでココまできた…。
その思いが爆発した次第。
発売日もそうなんですが、
タイトルみました？タイトル！
ロバキヨ＞＞
「金持ち父さんの『これがフェイクだ！』」
関田タカシ＞＞
「不動産屋は9割ウソをつく」
＜超意訳＞すれば、どちらも
「フェイクから目を覚ませ」
そう、言ってること一緒！
タイトル一緒！
もうロバキヨです。
はい、そんな形で、
ロバキヨ本とセットで買って頂くにも
良いかもしれません。
しかもこっちは文庫で嵩張らないヨ！
まだお手元に無い方はコチラから是非！
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