奇跡だったんだな……
女性週刊誌は嫌い。
だって……
ろくに取材もせず
関係者(誰よ？)から聞いたと
憶測だけで事実に反した
記事を書いて
若者の心を
傷つける。
まだ19歳。
スケートに
命を懸けて
取り組んでいる
若者にとって
耐え難い内容。
ここでまた
蒸し返すことは
止めますね。
ごめんなさい。
落ち着いていた……
ように見えた。
笑顔でリラックスしてる……
と思った。
さすがオリンピック経験者
……と思った。
でも実際は
立つのがやっと。
テーピングで
固めているだけだった。
身体が
足が
覚えていたんだね。
また
オリンピックチャンピオンに
なるんだ
なるんだ！
なるんだ！
ファンとして
出場してくれただけで
感謝！
と思って応援していたけど
やってる本人は
金メダル以外は
敗北って気持ちで
平昌に来たんだものね。
菊地さんとは
NHK杯以来
会ってなかったことや
テーピングに
ミリ単位に拘るゆづくん。
あのショートの時は
一発で決まったとか。
ゆづくんからはSOSの
LINEを送るのに
菊地さんからのLINEには
お返事をなかなかしないとか
それもこれも
信頼関係の
なせる技ですかね。
でもこの晴れ姿を
お見せしなかったなんて……
なぜ今の時期なのかな…と
少し疑問を感じますが
女性自身の今回の記事は
きちんと取材した
インタビューをもとに
書いたものかなと思います。
ふぅ、でも
一番になることって
大変なんだな……
私、オリンピックは
静かなBSで見ることに
しているんだけど
エキシビションの時に
民放で解説をしていた
町田樹さんが
ゆづくんに
最大限の賛辞を
送った後
オリンピック連覇の勝因を
試合に向けての調整力と
それを支えるチームの組織力。
けがで十分に練習ができない中
冷静に計画的に
ピーキングを行っていった。
それを裏から支えるトレーナー
コーチといった組織力が
あったからこその偉業……
と話していたことを
思い出しました。
今日のゆづは世界のどこかの空の下
元気にご飯食べて
笑顔でいてくれますように
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
画像お借りしました。
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