うれしいことも
自分よりも
つらくなってたり
喜んでくれてたりする
存在なんじゃないかなと
思ってます。
この2シーズンの間
2回も大きなケガを
してしまって
自分よりも
すごくつらいような方も
いらっしゃったりとか
苦しい状況のなかで
すごく前に向かってというか
上に向かって立ち向かってる方
メッセージとか手紙とか
たくさん
いただいたので
自分に還元されて
自分の演技に
なってるんじゃないかなと
強く思うので
自分のスケートの源みたいな
感じがしています。
ファンは
どういう存在かという
質問に対する
ゆづくんの答えです。
つらいことも
うれしいことも
自分よりも
つらくなってたり
自分よりも
喜んでくれたりする存在……
ゆづくんより
つらいことなんてない
少なくとも
私は
ないよ。
怪我をしてしまって
大好きなスケートが
できなかったり
一番自分らしくいられる
氷の上で
自由に滑れなかったり
負けは死も同然
そのくらい
命を懸けて
取り組んでいる
スケート
その自分の
スケートの源と
言ってくれて
ありがとう。
死ぬまで
私が死ぬまで
ず~っと
羽生選手を
応援していきたいと
思いました。
食べられますように
ゆっくり
眠ることが
できますように……
画像お借りしました。
月の写真は私が昨夜撮影しました。
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