SNSに現れた古い写真から
かつてアップしたことがあるのですが
ご覧になったことが無い方も多いと思い
改めて記してみようと思います
主人が愛するハワイでのマラソンの ひとつ
毎年6月ごろにハワイ島で開催される
コナマラソンの かつてのコース
ケアウホウ⇔カイルアコナ北方面の頃
（現在はワイコロア周辺）
フィニッシング地点のケアウホウへ
ほろほろと向かう途中に目にしたものは
おもわずギョッと怯んでしまったほど
若干 不気味にさえ感じるものでした
それは杭で打たれたアヒ（鮪）の尻尾
いろいろ調べてみても
何が何やら解明に至らず。。。
最後の頼みの綱：アロハWEBカワラ版に
(現:ホロホロ.ワールド カワラ版)
投稿質問したところ。。。
海外のサイト等で いろいろ調べてくださり
謂れまでは良く解らないものの。。。
漁師さんには大物を仕留めたという顕示
もしくは大漁祈願の意味合いも込め
ガレージの壁にアヒの尾の剥製を掛ける
そのような風習があることが判りました
自分の家の近くでは臭うため（笑）
自宅から遠く離れた木に打ち付けて
（ハワイあるある）ｗ 数ヶ月放置し...
その後綺麗に塗装等を行ない
改めてガレージに飾るとのこと
つまりはアヒの尾の剥製を作る初段階
“下ごしらえ”らしき状態ということでした
：うちにもあるかにゃ？
：にゃいでちよ～
それにしても。。。。。
いくら数十回ハワイに滞在しようとも・・・
まだまだ知らない文化風習がたくさん
知らなくても全然やっていけるけど（笑）
ちょっと興味を引かれた場合には
徹底的に知りたくおもうベベママでした
ひとつ学べたｗベベママに
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アヒの尻尾で遊びたいべべたんに
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KIELE