いに行ける神様、 範田遥洸さん(ぱんださん)
【全脳開花 その3】
■一部の自分が作られる
その1では自分の100という状態で生まれてくること、その2では大人のフィルターとルールの存在について書きました。
その3は『一部の自分が作られる』について書いていきます。
ものごころの上に自我が育ってゆき、10歳を一つの目安として、100という全体の中に10~30を使って一部の自分が作られます。
例えば直径30センチの円を書き、中心を共有する直径10センチの円を書いたとしたらそれが一部の自分です。
そして10センチの円の外周にあたる部分を、私は知覚の枠と呼んでいます。
100そのままで生きられれば良いのだが、自我が発達してきた自分が社会に適応するために、育つ環境に適応するために一部の自分は作られる。
自分はこれが得意で、これは苦手、こんなことが好きで、こんなことが嫌い。
そして、こんな性格で、こんなふうにものを考え、こんなことに怒り悲しむのが自分なんだ。
このように、自分をあらわす何らかの基準が作られ、自分が認識することによって、私らしく考え、私らしく感じ、私らしく選ぶことが出来るようになります。
一部の自分とは、自分の取り扱い説明書の基礎のようなもので、これによって自分だけではなくて、他人からも取り扱い説明書にそって自分を認識されるようになります。
つまり一部の自分によって、自他共に社会に認識される状態になるということです。
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