よく思い出す
昔住んでた家木造で共同玄関だった
向かいにバナナの木
1階に大家さんのおばあちゃんが
犬と住んでて
玄関にはいつも靴がたくさんあった
そこに住んでる他の住民の記憶はないけど
見たことない家
多分貧乏だったんたろうな
でも貧乏で辛かったとか
嫌だった思いが全くないのはなんだろう?
ただ犬の名前はコロで
一緒に散歩に行きたかった
記憶が残ってる
寒いから、布団からでたくない
布団ってなんて幸せなんだろう?
今日は休みだから銀座にいこう
働くのが楽しい
なんで本気なんだろう?
もっとやりたい事がある
周りに好きな人がいる
そうじゃない人とは関わらないから
そうなって当たり前かもしれないけど
幸せだよね
そんな3日目なんだかウキウキ