「6ヶ月で想像以上に次元上昇する」
女性起業家ビジネスコーチ
鶴賀奈穂乃です。
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今日は「ママこそ起業した方がいい理由」
について、お話したいと思います。
「ママこそ起業した方がいい理由」
起業家が少ない日本ですが、女性が起業を考えるひとつの大きなタイミングが、出産。
「子どもが小さいうちは母親が側にいたほうがいいのではないか・・・」
「ワンオペ育児になれば会社との両立は難しそう・・・」
こうした、どちらかというと消極的な理由で起業を選択肢に入れる女性も少なくありませんが、ママこそ起業した方がいい理由はたくさんあります!
今日の記事は会社勤めと家事育児の両立に自信がない方や、産後の職場復帰で悩んでいる奥様をお持ちの男性にオススメです。
最初の子どもが生まれるときが幸せのピークで、その後急激に幸福度が下がるというのも、万国共通と言えそうです。
特に日本では、働くママが増えたことで、子どものいる女性は新しい世代ほど幸福感を感じにくいという傾向があります。
実はこれは、子どもの有無に関係なく、専業主婦よりも働いている女性の方が幸福度が高いアメリカとは対象的な結果です。
アメリカでは、子どもの有無による幸福感の違いはあまりなく、
むしろ働くことで経済的なゆとりができ、社会的やりがいを感じられるために、働く女性の幸福度が高くなっています。
ところが日本では、世帯所得が高く、専業主婦でいられることが、ママの幸福度を押し上げる要因になっています。
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