普段プライベートでラウンドする場合
エンジョイゴルファーのオイラは
ストロークプレーで行うことが多い
すべてのプレーヤー が合計スコアに基づいて
他のプレーヤーと競う
つまり、すべてのラウ ンドの各ホールの
各プレーヤーの合計ストローク数を加算するわけだ
月に一度の月例競技はハンディキャップ方式
プレーヤーのホールまたはラウンドの「ネットスコア」は
グロススコアをそのプレーヤーの
ハンディキャップストロークで調整したスコア
技量の異なるプレーヤーがフェアな方法で競技ができるようになるわけだ
最近挑戦してみたいのが
マッチプレー方式
マッチプレーには特別規則がある
特に、コンシードと、すでに行ったストローク数についての情報を与えることについて
その理由は、プレーヤーと相手は
すべてのホールで単に互いに対して競う
互いのプレーを見ることができる
プレーヤー自身の利益を守ることができる
ＢＳテレビで放送していたゴルフ侍の影響が大きいかも
プロとアマがハンデなしでガチンコ対決
クラブチャンピオンレベルの強者が
普段慣れ親しんだホームコースでの対決で
「風」「グリーンの芝」「地面の固さ」「
など全てを把握したホームコースを舞台で挑戦する番組
さすがにオイラはプロと対決レベルじゃないので
同じ技量のメンバーさんとラウンド対決
なんて楽しむこともできたらと思っています
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