パソコンを立ち上げたら目に入ってきた記事
↑今年のものではありません
年賀はがきも値上がりしたし、
年末の忙しい時期に「新年のあいさつ 」をする不自然さ
子どもの頃から、そこはかとなく感じていた違和感
…なんだけど中には年賀状だけでつながっている友人も
先日、大嘗宮の見学に行ってきました。
皇居の紅葉、美しかった~
中学時代の友人と東京駅で待ち合わせて行ってきました。
その友達とは、中学3年の1年間を共に過ごしただけですが、
ずっと年賀状でつながっていて。
社会人になって一度会い、
その後今年の1月に、26年ぶりに再会したのです。
そして、今回は今年2回目の再会でした。
東京に来る用事があるので会える?
というLINEで再び楽しい時間を過ごすことができました。
その時に彼女が
「年賀状で薄~くつながってたからね~」
というようなことを言っていました。
ホントに薄いつながりだったんだけどね。
どこでどうなるか、人生わからない物です。
2000年の年賀状は旧姓で出して
2001年の年賀状は喪中のため欠礼ハガキを。
2002年に「結婚おめでとう~」というウエディングカードが年賀状の頃に届きました。
超~!!スローペースなやり取りです。
今年も年賀状を用意しました。
…けどまだ何も書いてない
そろそろ準備をしようかな…と思っている所です。
親戚を中心に生存報告の意味を兼ねて出しています。
SNSでのやり取りで十分と個人的には思うのですが。
やっぱりハガキでないと…
という相手もいますのでね