こんにちはニコニコ

今日は、暖かいですね



先日、仕事場で
障害者理解促進研修が行われました


一年に一度、必ず受ける
研修の一つになります





今回は、とても内容がわかりやすく
ためになりました


なかなか、知っているようで
ちゃんと知らないこと



障害者の方との接し方
三原則


1. 付き添いの方が一緒にいても、まずは本人と話すこと。

2. 障害者の方の人格と自己決定を最大限に尊重すること。子供扱いしない。

3. 分からないことがあったら、わかったふりをせず、本人に直接たずねる。





毎年、研修を受けていると
仕事場では

すぐに
「何かお手伝いすることありますか?」
と、お声かけることが出来るようになりました




最近は、仕事場以外でも
電車で
時々見かける
白杖を持った方に
並んでいる場所から、ドアがかなり
行きすぎて止まった時など



勇気をだして
サッと隣に行き
お声をかけることができるようになりました

これも、日頃から、使用しているエッセンシャルオイルの香りのおかげかな?

ちょっとの勇気ウインク





身体的に何か障害をお持ちかどうか
見た目では分からない方って、たくさんいらっしゃると思います。


19年前に亡くなった
私の父も、心臓の手術をして
ペースメーカーを入れていたので
電車に乗った時に
隣で
携帯電話を使用されていると
ドキドキしたと滝汗
よく話をしていました




私もガンの治療をしている時
抗がん剤の副作用で
かなり
毎日が辛く、苦しいかった。



でも、どうしても、電車に乗らないといけない時席が空いて、やっと座れた



でも、目の前に年配の方がいらっしゃる時など
若いのに、どきなさいよ
と、いう

周囲の目が痛く感じた時がありました





そんな時、このヘルプマークは
役に立ちますね



東京都が、作成した
ヘルプマーク




援助や配慮が必要な方が
身につけていられます









カバンや洋服につけている方を見かけたら
席を譲ったり
何か困っていることがないか、
ひとりひとりが、思いやりのある行動が
とれるといいですね







みんなが、普通に暮らせますようにラブラブ