ただいま～笑

帰ってきました～

 

久しぶりの投稿です！

 

 

さて、今日は昨日あった不思議な出来事を

紹介しますね

 

 

 

昨日ローラースケート場に小学生の女の子

4人組がやってきました

（体育館で受付の仕事やってます、ハイ）

 

 

5年生、4年生、2年生、1年生で4人は

同じ小学校に通う近所のお友達だそうです

 

 

5年生、4年生、2年生の子は自分でスケートを

履けるのですが、1年生の子は自分で履けないので私が手伝ってあげました

 

 

その時5年生の子が、私の名札を見て「○○」さんて名前なんだねって言ったんです

 

 

私の名前は4年生では読めず、5年生からは

読めるようです

 

名札には姓しか印刷されていません。

新垣結衣であれば、新垣だけしか書かれていないのですが名の結衣の部分を1年生の子が

サラッと当ててしまいました

 

 

例えが悪かったな　

姓が山田で名が田吾作とします（例えですよ　笑）

 

 

名札には山田しか書かれていないのに

1年生の子が私の名前を「田吾作」さんだって言ったんです（例えですよ　笑）

 

 

1年生の子は漢字も読めないし、書くこともできません（ひらがなだけ）

 

 

私は一瞬ドキッとしましたが、平静を装って

おりましたが「何でおじちゃんの名前を知ってるの」と聞いてみました

 

 

1年生の子はニヤニヤ笑って答えません

 

 

多分その子にも、何で名前を知ることができたのか分からないと思います

 

 

これは完全に感覚の世界、理屈抜きなんですよ

テレパシーかな？私にもよく分からんのです

 

 

科学的に説明してよ、って言われても私には

説明できません

 

 

ふと頭に浮かんだ人から電話が来たり、バッタリ

出会ったりということが私の場合は多いのです

 

 

あ、この人から電話が来るな！

この人と今日バッタリ出会うな！

理屈抜きで当たってしまうんです、

 

 

私の廻りでは、不思議ですがこんなことがホントに多い

 

 

説明できないけど事実なんですよ

 

 

しかし今回ばかりは驚いちゃったな

まさか小学1年生の子が、そんな能力を持ってるなんて・・・こればっかりは年齢は関係ないのかも

 

 

目に見えない力でテレパシーを発信したり

受信したりしているんでしょうね

 

 

こういうことは大体無意識の時に起こりやすいのです

 

 

女の子たちが帰るときにバイバイって言ったら、

1年生の子が振り向いて「さようなら田吾作さん」

って手を振っていました

（田吾作さんは例えですよ！　笑）

 

 

あの女の子の未来はどんな未来だろう？

ちょっと気になりました

 

 

不思議な話を同僚たちに話してみましたが皆キョトンとしてましたな・・・

 

 

 

しばらくブログをお休みしてました

今は理由を書く気がしません

 

 

いずれお話すると思いますが

 

ではでは～