女の芸能人って子どもが生まれると
ブログに子どものこと書いたり
する人多いですけど、
アレって何の意味があるんでしょう。
子育ても頑張ってるアピールですか？
それとも自分の子どもが
あまりに可愛いからアピりたい？
別にどーでもイイ話じゃありませんか？
お前の子どもになんか興味ねーよ、
って俺なんかは思います。
だったらブログ読むなよ、
てことですが、
アメブロって芸能人の話題が
送られて来ちゃうんですよね。
で、別に見たくないのに
見てしまうということが
ままあります。
確かに自分の子どもは
可愛いですがでもわざわざ
見て見て、ウチのコ、可愛いでしょ？
ってアピールするのは
ウザくないですかぁ？
世の中には子どもなんか嫌い、
ってヒトもいることを知っておくべき
でしょうし、
自分が思ってるほど、
ヒトは他人の子どもに興味は
ありません。
ところで先日子どもの行事で
知らない保護者達と出かける
ことになったのですが、
すんごく面倒くさかったです。
知らないヒト達との共同作業って
案外苦痛です。
子どもだけでなく
親同士も仲良くなって
一緒に子どもの成長を見守りましょう、
っていう趣旨のようですが、
俺は自分の子ども以外には全く興味
ありません。
他人の子どもなんてうるさいだけ、
自分の子どもだけが可愛い、
という自分本意の考えです。
これってモンスター？
普通ですよね？
だから週末にせっかく自分の子ども
と接したかったのに、
いわばボランティア活動で
それが叶わなくて多いに不満でした。
参加者は結構若い保護者が
多かったんですけど、
ひとりだけ定年迎えたにも
関わらず子どもが小学校低学年
というお父さんがいたんです。
ええ、そりゃもー
お父さんと言うよりは
おじちゃん、
といった方が間違いない
くらいで。
ラッシュガードみたいなのを
着てたので、
下っ腹が気持ち悪い形で強調されてて
時々チラ見しては
「キモっ」
って思ってました。
一体どうやったらあんな気持ち悪い
腹の出方になるんだろう？
ホントに疑問です。
肌艶は仕方ないにしても
バランスの良い体型保つ必要性は
美意識的にも感じましたし、
当たり前ですが、
子どもが小学校低学年だと
大抵その親も若い場合が多いです。
改めて思いましたが、
若いお父さん、お母さん、
というのは美しいです。
やっぱ子どもって、
若い親が育てるのが見てくれ的にも
自然なんだろうなぁ、
って思いました。
実際は若い親だと人間的に
未熟な場合もあって必ずしも
子どもにとっては良い環境でない
こともありますので、
俺が言ってるのはあくまでも
見た目だけの話です。
若いお父さんの中にはサッカーを
やってるヒトが何人かいましたが
しかし腹筋は大したことありません
でした。
やっぱ腹は割っとかないとダメ
ですね。
比較的俺に年が近いと思うお父さんの
カラダはだらしないヤツばかり
ブログに子どものこと書いたり
する人多いですけど、
アレって何の意味があるんでしょう。
子育ても頑張ってるアピールですか？
それとも自分の子どもが
あまりに可愛いからアピりたい？
別にどーでもイイ話じゃありませんか？
お前の子どもになんか興味ねーよ、
って俺なんかは思います。
だったらブログ読むなよ、
てことですが、
アメブロって芸能人の話題が
送られて来ちゃうんですよね。
で、別に見たくないのに
見てしまうということが
ままあります。
確かに自分の子どもは
可愛いですがでもわざわざ
見て見て、ウチのコ、可愛いでしょ？
ってアピールするのは
ウザくないですかぁ？
世の中には子どもなんか嫌い、
ってヒトもいることを知っておくべき
でしょうし、
自分が思ってるほど、
ヒトは他人の子どもに興味は
ありません。
ところで先日子どもの行事で
知らない保護者達と出かける
ことになったのですが、
すんごく面倒くさかったです。
知らないヒト達との共同作業って
案外苦痛です。
子どもだけでなく
親同士も仲良くなって
一緒に子どもの成長を見守りましょう、
っていう趣旨のようですが、
俺は自分の子ども以外には全く興味
ありません。
他人の子どもなんてうるさいだけ、
自分の子どもだけが可愛い、
という自分本意の考えです。
これってモンスター？
普通ですよね？
だから週末にせっかく自分の子ども
と接したかったのに、
いわばボランティア活動で
それが叶わなくて多いに不満でした。
参加者は結構若い保護者が
多かったんですけど、
ひとりだけ定年迎えたにも
関わらず子どもが小学校低学年
というお父さんがいたんです。
ええ、そりゃもー
お父さんと言うよりは
おじちゃん、
といった方が間違いない
くらいで。
ラッシュガードみたいなのを
着てたので、
下っ腹が気持ち悪い形で強調されてて
時々チラ見しては
「キモっ」
って思ってました。
一体どうやったらあんな気持ち悪い
腹の出方になるんだろう？
ホントに疑問です。
肌艶は仕方ないにしても
バランスの良い体型保つ必要性は
美意識的にも感じましたし、
年取り過ぎてからの子どもは
体力的にもキツイだろな、
と同情しました。
また、子どもって案外残酷で
親が年寄りだとあからさまに
バカにします。
あいつの父ちゃん、
おじいちゃんだぜぇ〜、
って。
俺が子どもの時にも
クラスのヤツのお母さんが
おばあちゃんみたいだったので
影でそう笑われてました。
当たり前ですが、
子どもが小学校低学年だと
大抵その親も若い場合が多いです。
改めて思いましたが、
若いお父さん、お母さん、
というのは美しいです。
やっぱ子どもって、
若い親が育てるのが見てくれ的にも
自然なんだろうなぁ、
って思いました。
実際は若い親だと人間的に
未熟な場合もあって必ずしも
子どもにとっては良い環境でない
こともありますので、
俺が言ってるのはあくまでも
見た目だけの話です。
若いお父さんの中にはサッカーを
やってるヒトが何人かいましたが
しかし腹筋は大したことありません
でした。
やっぱ腹は割っとかないとダメ
ですね。
比較的俺に年が近いと思うお父さんの
カラダはだらしないヤツばかり
でした。
腹が出てるのは当然にしても
胸板もだらしなく垂れてます。
だらしなさすぎて
やっぱ気持ち悪いです。
それを見ながら俺ももうちょっと
胸板を厚くしといた方がイイかな、
とカラダの締まりのないお父さん達を
見て、もっと筋トレに熱入れよう、
と誓ったのでした。
女性陣にはそう言った感覚
腹が出てるのは当然にしても
胸板もだらしなく垂れてます。
だらしなさすぎて
やっぱ気持ち悪いです。
それを見ながら俺ももうちょっと
胸板を厚くしといた方がイイかな、
とカラダの締まりのないお父さん達を
見て、もっと筋トレに熱入れよう、
と誓ったのでした。
女性陣にはそう言った感覚
ないですか？
一緒に温泉とか行ったりした時に
相手のカラダ見て、
「うわー、だらしないなぁー」
「わたしも気をつけよう」
みたいなことってないですかね？
うわー、アンダーボッサボサじゃん、
みたいなものとか。
でも、ジム行っちゃって、
バキバキに腹筋割ってるオンナって
オトコにとっては魅力無しです。
柔らかいカラダがオトコは大好物
ですからそことのバランスが
難しいと言えば難しいですよね。
「誰でもトイレってあるじゃ
ないですか？あれってなんのために
使うと思います？
普通は身障者とかが使用するためのものと
思うじゃないですか？」
「ヤツは、
“あれはオトコ同士がプレイするために
使うんだ”って言うんですよ」
「オトコ同士が知り合うために
どうするかと言うと、
「鏡で目と目を合わせる」
んだそうです。ヤツはそう言うことに
とにかく詳しいんです」
「この前一緒に出張行った時に
“どこのホテルに泊まる”って聞かれたんで
答えたら、“そこはダメだ、
一緒のホテルに泊まるんだ”って
一緒に温泉とか行ったりした時に
相手のカラダ見て、
「うわー、だらしないなぁー」
「わたしも気をつけよう」
みたいなことってないですかね？
うわー、アンダーボッサボサじゃん、
みたいなものとか。
でも、ジム行っちゃって、
バキバキに腹筋割ってるオンナって
オトコにとっては魅力無しです。
柔らかいカラダがオトコは大好物
ですからそことのバランスが
難しいと言えば難しいですよね。
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前回、俺が知ってる中で
これほどオンナにモテるオトコは
見たことない、ってヤツに
“実はオトコが好きだ”嫌疑が
かかっている話をしましたが、
その続きです。
取引先のヤツが
「アイ2さん、“発展場”って
知ってますか？
普通知らないですよね？
調べてみればすぐ
わかると思いますが、
ヤツはそう言うことを知ってるんです」
発展場ってなに↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%B1%95%E5%A0%B4
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これほどオンナにモテるオトコは
見たことない、ってヤツに
“実はオトコが好きだ”嫌疑が
かかっている話をしましたが、
その続きです。
取引先のヤツが
「アイ2さん、“発展場”って
知ってますか？
普通知らないですよね？
調べてみればすぐ
わかると思いますが、
ヤツはそう言うことを知ってるんです」
発展場ってなに↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%B1%95%E5%A0%B4
発展場サイトというのも
あるみたいです↓
「誰でもトイレってあるじゃ
ないですか？あれってなんのために
使うと思います？
普通は身障者とかが使用するためのものと
思うじゃないですか？」
「ヤツは、
“あれはオトコ同士がプレイするために
使うんだ”って言うんですよ」
「オトコ同士が知り合うために
どうするかと言うと、
「鏡で目と目を合わせる」
んだそうです。ヤツはそう言うことに
とにかく詳しいんです」
「この前一緒に出張行った時に
“どこのホテルに泊まる”って聞かれたんで
答えたら、“そこはダメだ、
一緒のホテルに泊まるんだ”って
強く言われてびっくりしました。
そんなことどーでも
いいじゃないですかぁ？？」
取引先の目は俺の同期がオトコ好きだと
信じて疑わないって目でした。
それにしても会社一と言っても
そんなことどーでも
いいじゃないですかぁ？？」
取引先の目は俺の同期がオトコ好きだと
信じて疑わないって目でした。
それにしても会社一と言っても
過言で無いほどのオンナ好きが
まさかオトコが好きでしたなんて話、
にわかには信じられませんし、
取引先をからかってるだけのような
気がしないでもありません。
でもオトコ同士の関係には
詳しそうです。
先日、偶然その同期と帰りが
一緒になったので聞いてみました。
「お前、取引先が言ってたぞ。
オトコが好きなんだってな？」
すると、ふっ、と笑って、
「ああ、あいつはつまんない
ヤツなんだよお」
と答えにならない答えを言って
ました。その先はなし。
つまんないヤツだから
にわかには信じられませんし、
取引先をからかってるだけのような
気がしないでもありません。
でもオトコ同士の関係には
詳しそうです。
先日、偶然その同期と帰りが
一緒になったので聞いてみました。
「お前、取引先が言ってたぞ。
オトコが好きなんだってな？」
すると、ふっ、と笑って、
「ああ、あいつはつまんない
ヤツなんだよお」
と答えにならない答えを言って
ました。その先はなし。
つまんないヤツだから
からかってやった
とも取れなくないですが、
「そんなわけないじゃん」
という返答を予想してただけに
意外な気もしました。
趣味が変わったのか？？
俺も昔、独身の時に
就職してからしばらく会ってない
学生時代の友人何人かと
会ったことがあって
その日は遅くまで飲んで
サウナにでも泊まろ、って
ことになったんです。
サウナに泊まるのは
その時が初めてだったのですが、
休憩スペースで夜を明かすことが
できるんですね。
俺、サウナよりは
大浴場が好きなんですけど、
まあ、仕方ないです。
その日はミストサウナに
入ってみました。
中にはオトコのヒト2人が
先にいましたが、
広いので離れて座って
チ◯チ◯にタオルを置いて
目を瞑っていました。
隣に誰かが座る気配が
したのですが、
誰か来たんだな、
ぐらいにしか思わずそのまま
目を瞑っていたんです。
すると、相手の足が俺の足に
触れてきたんです。
ん？どした？
とは思ったんですけど、
オトコって姿勢が悪くて
普通に座ってても大股開きに
なることはよくあります。
それかな？
と思って放っておいたところ
なんと次にそいつは
俺の右の太ももの上に自分の左手を
添えてきたんです！
えっ？これなあに？
流石にそれは看過できず、
俺は自分の右手でそいつの
左手首のあたりを掴んで、
えい！
とそいつの左太ももへ返して
やりました。
と同時にミストサウナから
逃げてきて、友人にことの顛末を
話したのでした。
「サウナってそういうところ
らしいぜ」
と聞かさせれて、
へー、そーなんだぁ
と感心したのを覚えてます。
それにしても、あの連中、
新しい出会いを求めて
あんな暑いところで
張ってるのでしょうか？
混浴温泉でオンナの裸見たいが
ために、口から下をずっと湯船に
沈めてオンナが来るのをじっと待つ
“ワニ”と呼ばれるオトコどもを
思い浮かべました。
それ以来ミストサウナには
行ってません。
とも取れなくないですが、
「そんなわけないじゃん」
という返答を予想してただけに
意外な気もしました。
趣味が変わったのか？？
俺も昔、独身の時に
就職してからしばらく会ってない
学生時代の友人何人かと
会ったことがあって
その日は遅くまで飲んで
サウナにでも泊まろ、って
ことになったんです。
サウナに泊まるのは
その時が初めてだったのですが、
休憩スペースで夜を明かすことが
できるんですね。
俺、サウナよりは
大浴場が好きなんですけど、
まあ、仕方ないです。
その日はミストサウナに
入ってみました。
中にはオトコのヒト2人が
先にいましたが、
広いので離れて座って
チ◯チ◯にタオルを置いて
目を瞑っていました。
隣に誰かが座る気配が
したのですが、
誰か来たんだな、
ぐらいにしか思わずそのまま
目を瞑っていたんです。
すると、相手の足が俺の足に
触れてきたんです。
ん？どした？
とは思ったんですけど、
オトコって姿勢が悪くて
普通に座ってても大股開きに
なることはよくあります。
それかな？
と思って放っておいたところ
なんと次にそいつは
俺の右の太ももの上に自分の左手を
添えてきたんです！
えっ？これなあに？
流石にそれは看過できず、
俺は自分の右手でそいつの
左手首のあたりを掴んで、
えい！
とそいつの左太ももへ返して
やりました。
と同時にミストサウナから
逃げてきて、友人にことの顛末を
話したのでした。
「サウナってそういうところ
らしいぜ」
と聞かさせれて、
へー、そーなんだぁ
と感心したのを覚えてます。
それにしても、あの連中、
新しい出会いを求めて
あんな暑いところで
張ってるのでしょうか？
混浴温泉でオンナの裸見たいが
ために、口から下をずっと湯船に
沈めてオンナが来るのをじっと待つ
“ワニ”と呼ばれるオトコどもを
思い浮かべました。
それ以来ミストサウナには
行ってません。