色で貴女の魅力と笑顔を引き出す
輝きカラーアナリスト☆キラコです。
ご訪問ありがとうございます。
千葉県市川市・都内近郊で活動をしています♪
心が躍るような楽しいカラー診断をしております
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本日は
の続きの続きのブログです♪
続きの続きというのは、前回のブログの続きということです。
ああら、そうなんですね～、前回は見てませんけどな方は、こちら★前回のブログをご覧ください
【前回のブログ】流行によって似合う色が売っていない問題どうする？
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【似合う色が鮮やかな色で会社で着ていけない問題】
でございます。
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【似合う色が鮮やかな色で会社で着ていけない問題について】
キラコのＯＬ時代は制服が多かったのですが、今は私服でお仕事されている方が多いですよね。
お仕事服ですとやはり、赤のワンピースを着ていくわけにもいかないですよね
「外資系の会社では赤ワンピもアリだよ～！」と聞きましたが ←友人情報
オフィス街で見かけるＯＬさんは、ビックリするくらい暗い色（黒・紺・グレー）を着ている方ばかり～。
あぁ・・・・勿体ないです！！！！！
「とはいえ、とはいえ、着ていけないんだってば！！！」
という声が聞こえてきそうです
てなわけで、お仕事服でも上手に色を取り入れる方法へＧＯ～
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①上半身に、お似合いの鮮やかな色をチラッと差し色として使う
チラッと使いでもお似合いの色ですので効果大です！！
ピアス・イヤリング・ネックレス・スカーフ・ストール・インナー（チラッと見える感じ）
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②ベーシックカラーを似合う色にする
【上半身に黒は避ける】
とっても無難に着れる黒ですが、実は日本人には似合いづらい色の１つです。
黒を着ると肌が暗く見えてしまう方がとても多いです。
黒を着て写真を撮っても暗くならず、華やかになる方はパーソナルカラーウィンターさんです。
とはいえ、ウィンターさんでも黒はクールでカッコイイ印象になり、少し話しかけづらい雰囲気になります。
なので、明るく優しい印象にしたい際はパーソナルカラーウィンターさんも「上半身に黒は避ける」事をお薦めします。
これだけでも印象が優しくなりますよ～♪
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【イエローベースさんの場合】
イエローベースさんはキャメル・茶系が顔色を明るくします。
茶系は「パーソナルカラースプリングさんは明るい茶」・「パーソナルカラーオータムさんはこげ茶」が似合う方が多いです。
紺・グレーを着たい際は薄い色より濃い色（濃紺・チャコールグレーなど）がお薦めです。
顔がシャープに見えます！少しクールな印象になりますのでチークはしっかりとつけて下さいね。
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【ブルーベースさんの場合】
ブルーベースさんのお肌に一番しっくりとくるベーシックカラーは「紺」です。
グレーはパーソナルカラーにより少し違います。
パーソナルカラーサマーさんは薄いグレー、パーソナルカラーウィンターさんは濃いグレーが似合う方が多いです。
茶系・ベージュ系は肌に馴染みづらく、肌がくすみます。
茶系はココアのような色合い、ベージュはグレーが入ったグレージュなどでしたら着こなせます。
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③差し色に補色を取り入れる
差し色を補色にするとお洒落上級者という感じになります♪
補色は何？かといいますと・・・
まずは色相環のお話からしますね。
色相環とは色相同士の関係を表にしたものです。
円の中心を軸にして、対角線上にある２色を互いの「補色」と呼びます。
差し色として取り入れるには両隣の色くらいまでＯＫです。
例えば・・・黄色の服に差し色として補色を使うには紫・青となります。
逆に青の場合は黄色・オレンジとなります。
あくまで差し色なのでチラッと使うようにして下さいね。
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さ～てつぎは、【でも本当はＮＧ色が好きだ～問題】についてです！！！
ざっくり言うと
①大好きで着ていてＨａｐｐｙならば着てＯＫ！！
②メイクは似合う色にする
③似合う骨格に形・生地を合わせる
④首回りは開けて肌を見せる
などとなります。
次回は【でも本当はＮＧ色が好きだ～問題】をもう少し詳しく説明しますね。
あれれ～～まさかのまたまたまた続きあり～なブログです
ブログを書き出すとお伝えたしたい事がどんどん浮かんでついつい長くなってしまいます
次回こそは簡潔にまとめたいな～
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