中日・祖父江投手の契約更改 | 野球・サッカー・運動会のボードゲーム、パターゴルフのカードゲーム『ベリーマッチ・トイ』

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中日・加藤代表 保留の祖父江とは継続的な登板数で「考え方に差」 44試合に登板もダウン提示か

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中日・祖父江投手の契約更改。

 

これはひどい。中日ファンとしては黙っていられないよ〜(><)

 

頑張っても報われない。

祖父江投手は、突出した成績ではなくても、入団時から毎年30試合以上コンスタントに登板している。

 

チームなんだから、勝つために、地味でもチームバッティングに徹したり、敗戦処理したりという役回りの選手だっている。

 

そういう選手への評価や配慮がなければ、誰もチームのために頑張ろうとは思えなくなってしまう。

第一、44試合の登板数は、チーム内で4番目。全然少なくないです。チームだって、勝ってる時も負けてる時も重宝して使っていたはず。


2億、3億もらっている選手ならいざ知らず、年俸3500万円クラスの選手が毎年40試合前後登板し続けているのにマイナス査定は可哀想過ぎます。

 

44試合という登板数だけ見ても十分評価に値すると思うんだけど、祖父江投手は「継続性の評価」を訴えて、加藤代表はそれを却下しているのに、昨年より登板数が減っていることを言うのは矛盾している。

 

それに加え、加藤代表の言葉は最悪

 

選手が能力を発揮して気持ち良くプレーできるように、という発想は微塵もないことがわかります。

 

中日のフロント関連のニュースを見ると、いつも「派閥だ〜何だ〜落合派一掃だ〜」とか、疑問符なコーチ人事とか、そんなことばっかで、本当に“勝とう”“優勝しよう”“選手・ファンと一体となって盛り上げよう”という気が全然感じられない。

 

これが古い体質ってヤツなのかな〜?

 

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