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50代。私の「好き」を発信中☆

ゼブラ柄と葉っぱ柄の手縫いバッグ、完成しました

2019年09月09日 | 手縫いのバッグ

こんにちは。mikoです(^-^)

 

遅くなりましたが、手縫いで作っていたバッグが完成しました!

本当は、バッグは前から仕上がっていて、昨日ブログを更新しようと思っていたら、

日中ぼ~~~っとしてしまいました(^-^;)

では、夜にでも更新を。。。と思ったら、寝てしまいました(+_+)

ここ数日は体がだるいのです。更年期に入っているので症状がいろいろでるのです。

でも、できるだけ毎日明るく笑顔で過ごすようにしています。

家事はあまり得意じゃないので主婦としてはイマイチな私、笑顔だけがとりえです。

日々、面白いことを考えて笑顔を保つようにしています。

私は面白いことを考えたり見たり聞いたりするのが好きなんです。

明るい気持ちになれるから(*^-^*)

 

 

さて、手縫いのバッグ、仕上がりました。今回は2つ作ってみました。

 

 

モノトーンのゼブラ柄と葉っぱ柄に赤デニムを合わせました。

 

 

持ち手はアクリルテープ。色をオフ白にしようと思ったら長さが足りなかったので、

在庫でたくさんあった黒のアクリルテープを使いました。

黒のほうがカッコよくなったみたいです。

 

 

中袋は、中厚地の綿生地で明るいネイビーとグレーを合わせました。

在庫で残っていた生地を使いました。

なかなか減らない生地の在庫(^-^;)ちょっとずつ使っていきましょ~。

 

 

私は、大きい柄が好き。ゼブラ柄、カッコイイね☆

 

 

 

 

 

バッグを作る人mikoでした!

ブログにお越しくださりありがとうございました(*^▽^*)♡

 

 

 

 



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2 コメント

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Unknown (あやこ)
2020-05-06 10:02:10
おはようございます。
手縫い、大賛成です!
私は洋裁を昔習っていましたが、引っ越ししたらかなら遠くなり… 仕事にするわけでもなかったので辞めてしまいました。
地元の職人先生でした。
先生は、故・大島渚の奥様の小山明子さんの衣装を長い間担当していた専属デザイナーでした。
と言っても、大きなビルとかではなく、質素な自宅で、一室を使い、足踏みミシ1台で、ひとりで営んでいました。
私はそんな大先生とは梅雨知らず、支度から車で20分以内の場所という事で選んだだけでした。
最近、また通いたいなと思いつつ、私も更年期なため、色々な事に一度に沢山手を出せなくなってしまい、今は無理だなと。
でも、最近、やっぱりミシンよりも手縫いで作りたいという強い気持ちが湧いてきて、このブログを見つけました。
バッグ、手縫いと言われなければ全くわからない、ミシンのようです!
わざと手縫いをアピールする仕上がりと、このようなミシンと変わらない仕上がりの2パターンあると思うのですが、いずれにしても手縫いはミシンとは比べ物にならないくらいの温かみがありますね。
ミシンよりも、手縫いの方が細かな部分も縫えるし、そこはオール手作業のメリットですね。
時間はかかりますが、大量生産できないところに価値はあります。
全て一点物。
応援します。頑張って下さい!!
私も時間できたら何かバッグを作りたいな!
あやこさん (miko)
2020-05-07 16:25:51
あやこさん、はじめまして。mikoです(^-^)
コメントありがとうございます!

私はバッグを中心にミシン縫いと手縫いの両方で手作りをするのですが、
ミシン縫いでは表現しにくい人の温かさが感じられる手縫いが好きになり
手縫いの良さを知ってからは定期的にバッグや小物を作って楽しんでいます。
手縫いは時間がかかりますけど、
ひと針ひと針丁寧に縫っている時のゆっくりとした時間に癒されているような気がして幸せな気分になります。
私は、手縫い感をだすより、手縫いとはわからないような作り方のほうが好みなのですが
並縫いで作るざっくりとした感じも味わいがあって良いですね。
私は、バッグや小物作りは手芸の本を見ながら独学で覚えていったのですが、
あやこさんは以前、洋裁を習われていたのですね。
素晴らしい方から教わっていたようで羨ましいです!
手縫いを始められる時、厚地で縫う時は長時間作業したり無理をすると
手や腕を痛めることもありますので、お気をつけて。
のんびり、ゆっくりとチクチクを楽しんで下さいね!(*^-^*)

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