お読みくださる方がいらっしゃることに感謝です。
ありがとうございます。 福田貴宏です。
昨日は
「オリベイラ監督の、誰のために何のために」
というテーマで書きました。
今日は
「定期的に、誰のために、何のために」
というテーマで書きたいと思います。
誰のために？ 何のために？
と、考えることは、私にはとっても有効です。
（このブログでも過去に何度か書いています）
改善士 横田尚哉さんのファンクショナル・アプローチの考え方です。
「ファンクション」 ＝ 「機能」 に目を向ける考え方です。
物事等を、「それは誰のために？ 何のために？」
と、考えていくと、必要のないこと（必要なこと）が見えてくるのです。
やること、やらなくていいこと も見えてきます。
私は現在、相談支援事業所の管理者として勤務しています。
定期的に相談支援事業所は、誰のために？ 何のために？
と考えます。
また、福祉・介護事業の研修講師やコンサルタントをしています。
研修講師やコンサルタントは、誰のために？ 何のために？
は、もう少し考えなくてはいけませんかね。
そして明日は成年後見人養成研修の最終日でして、
成年後見人は、誰のために？ 何のために？
も、しっかり考えてみたいと思います。
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