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ツイッターなどでの質問を僕は
よく受けます。

その中で

・どのようにしたら速くなれますか?

・上手くできません。どうしたら良いですか?

・こういった質問を非常によく受けます。


こういうのはいいんです。
速くなりたいって想っているから。


問題なのは


・コーチと仲良くなくて
練習意欲がありません。

・プールの環境が悪いのですが
どうすれば良いですか?

・大会のプールで波が立って
自己ベストが出ないのですがコツを教えてください。





こういった質問をしてる時点で
まず自己ベストなんて出ないと思います。



今日は

自己ベストが必ず出せる方法


についてです。




あなたが泳ぐ練習のプール
大会のプール


もしかしたら

波が立つかもしれません。
コーチの意図が読めない練習かもしれません。
アップやダウンができないかもしれません。


でも現実的な事を突きつけるとなると


あなたがJOや全中、インターハイを0.01でも
切れなかったらあなたは全国にはいけないんです。



プールの環境で文句を言ってても
切れなかったら切れないで出場はできないんです。


厳しい事を言いますが
これが現実。
これが数字という世界。
これが勝負の世界です。


全国のトップ選手たちは
いい環境で泳げているのか?

日本代表の瀬戸選手や大橋選手は
ジュニア時代に良いプールで練習していたか?


けっしてどのトップ選手も
良いプールで泳いでる選手なんてほんの一部の選手です。





僕はジュニア時代
180センチあった僕が0.8mのプールで練習していましたし

明治大の朝練は


1コース5人で6コース全面使っていました。
大学生の波が30人分です。

もうね、波ってもんじゃないです。
洪水や津波レベルで波が立ちます。


でもそんな環境でも
明治大学はインカレ4連覇しています。





このプール
明治大の夏場で使う寮にあるプールです。


分かりますか?
藻(も)という草が全面にありました。

前は見えない。
臭い。
気持ち悪い。

でもこんな環境でもしっかりと練習をして
4連覇しています。


環境は変えられませんが
あなたの考えは変えられます。


東京辰巳国際水泳場という良環境なにも関わらず

「コーチのメニューが意味不明!!」
と言って逃げるのも

ウインナーを並べたようなクソコースロープで
波がガシガシ立つようなプールを

「このプールで良い記録が出れば試合で良い記録が出る!」
と想って練習するかどうかは

あなた次第です。


自己ベストを必ず出す方法というのは


練習方法でもなく
コーチのメニューでもなく



あなたが環境を受け入れて
言い訳せず練習する事




これが自己ベストを必ず出す方法です。




こういった文句言わない選手は
コーチや監督などの大人たちは見ています。


そういった選手はリレーで使われ
高いレベルの合宿に参加しないかと声をかけられ
名門チームからの推薦をもらえるようになります。


いくら記録が良くても
言い訳がましい選手は
大人は大嫌いです。



言い訳をすればするほど
チャンスや成長の道を自分で閉ざす事になります。



あなたは言い訳してませんか?
他人の意見を受け入れずに親に切れたりしていませんか?
プールの環境が悪いだの文句を言っていませんか?


そんな事を言っても
プールの環境は変わりませんし
コーチや大人は嫌な目で見るだけで
自分で自分の価値や評価を下げるだけです。


文句言わずに練習してください。

ひたむきに頑張っている人は
大人たちは見ています。


よこびー