”増え続ける「飼えない?猫」” | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、セキセイインコの(義経、頼朝、政子)、虹の国組はモル×5、うさぎ×2。

飼えなくなったから・・・

 

・・・って、ほんと無責任すぎます。

 

自分、身内になにかあった時のこと、きちんと考えないといけない。

なにかあったときに、頼める人、託せる人をちゃんと決めておくことも大事。

 

身元保証人みたいな人です。

 

動物をお迎えするときも、飼い主以外に、飼い主になにかあったときにお願いできる、連帯保証人制度みたいのができたらいいのにな・・・。

お願いできる人がいない人は、お迎えできない・・・とか。

あと、年齢制限とかも。(子供やあまりにも高齢はダメとか)

 

うちの父親も、長年犬と暮らしていましたが、2年ほど前に旅立った愛犬を最後に、自分の年齢を考えて、もうお迎えはしないと決めています。

昨年母(妻)を亡くして、さびしそうなので、保護犬またお迎えしたら?なんて人に言われたり、私もそう思うけど、無責任なこと言えないし・・・。

父親の体調もイマイチなのに、保護うさぎの世話なんても出来なそうだしな・・・。

 

動物好きな父親なので、せめて、あたたかくなったら、うちのうさもるたちを連れていってあげようかくらいしかできないけど・・・。

 

なんでもかんでも、困ったときに、支援団体にお願いしよう・・・なんていうのも、正直図々しいと思う。

 

飼育費用、医療費、マンパワー。

タダじゃないですしね。


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