辻本絹代 著書
Amazonだけでの取扱いです。こちらでお求めください。
可能性をひきだすアドラー心理学勇気づけカウンセラーの辻本絹代です
おとなも子どもも毎日イキイキと生活するために
アドラー心理学をご紹介しています
4月10日に子宮頸部円錐切除術という手術を受け
23日に術後の診察でした
切除した患部の病理検査の結果ですが
ガンになっている部分は見つからなかったのですが
「病変は見つけられません」という表現なので
なんだか モヤっとする感じです
見つけられるところは見たけど
これからどうなるかは わからんよーってことですね
これからは3か月ごとの経過観察なんです
この検査結果を聞いたときに発見
切り取る時ってちゃんとおへその方向を12時として
ぐるっと円錐状に切り取っていて
切除した患部の形は扇型で切り始めのところが12時の位置です
切り取った部分のどの位置に病変があるかわかるようになってました
医療関係者にとっては当たり前やんって思うんかもしれないけど
私は へ~そんなふうになっているんだ~と小さな感動がありました
困ったことが一つ 出血が止まらない
大量のドバドバって感じではなくて
生理の終わりかけっぽい感じの出血が続いています
(女性しかわからん表現ですが)
一度出血が止まったと思ったのですが、
実は術後 膣の入り口に溶ける綿を入れてあったので
それで塞がれていたので出てこなかったようです
その溶ける綿が4日目にトイレを済ませたら出てきました
先生からはこういうこともあるよびっくりしないでねと
言われていたので あ、このことねーとなってました
そこから、出血がずっと続いていて
23日の診察の時にも伝えました
診てもらったら・・・
あきらかな出血点があるわけではなく
滲んでいるような感じかなあ~
かさぶたが剥がれたのかなあ~
ってことで、特に処置なし、投薬なし
5月になっても止まらなかったら受診ってことで
帰ってきています。
で、診察後、気のせいかなぁ
出血量が微妙に増えてる気がしてます
安静にしてないといけないとは言われてはないので、
退院後、普通に生活していますが・・・
安静にしたほうがよかったのかな
痛みは もうないんだけど
このままじゃ貧血になりそう
あ、それと
閉経してもうお世話になることもないと思っていた
生理用品に再びお世話になっています
もうひとつオマケ
娘がだいぶ前に慌てて生理用品を購入したら
間違えて尿漏れパットだったってことで
私のところに持って来てくれて
ずっと置いてあったのも活躍しています
結構優秀ですね コレ
健康診断 ちゃんと受けましょう!!
リザストでメルマガ配信しています。
よかったら、登録をしてみてください。
可能性を引き出すアドラー心理学勇気づけカウンセラー 辻本絹代の購読申し込みはこちら
ブログランキングに参加してみました。
よかったら ↓のバナーをポチッとクリックお願いします
#アドラー心理学講座
#アドラー心理学勉強会
#アドラー心理学セミナー
#ポジティブに生きる
#人生を変えたい
#強くなりたい
#産後うつ
#コロナうつ
#赤ちゃん期の自己肯定感