「はね駒」を観て、ワタシにも34年の時が過ぎたと思うとしんみり…

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BS放送で日曜日の昼間に連続テレビ小説の「はね駒(こんま)」の再放送をやっていました。
斉藤由貴が主演で、明治の頃の福島県が舞台。

家庭と仕事と子育てを両立させた女性で、女性記者の草分けと言われた人物がモデルなんだと。

1986年のドラマだから斉藤由貴は19,20歳ぐらいでしょうか。まだあどけない少女って感じで、やっぱりカワイかったわね。

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女癖が悪そうに見えなかった渡辺謙

 

それで相手役はというと背の高い俳優さんで、アラこの人は誰?と一瞬はてなでしたが、渡辺謙でした。

若い頃は痩せてヒョロっとしてたのね、今ほどアクが強くないです。そんなに女癖が悪そうには見えなくて、好青年に見える。

他には若い頃のジュリーが素敵、主人公が憧れる先生の役だとか。そしてヒロインの母親役は樹木希林でした。

ワタシはこの頃すでに会社員で働いてたし、朝の連続テレビ小説は全く観て無かったな。21、2歳だから、色々と一番忙しかった頃か。

斉藤由貴と等しく、ワタシにも34年の時が過ぎたのねぇと思うとしんみりするわ。

そう言えば2,3年前、斉藤由貴のW不倫がバレた時、相手の男とのプライベート写真が流出した。

相手の男が女性のパンティーを被った写真には失笑したけど、ご本人にとっては生き恥でしょうね。
そして誰のしわざかと考えるとゾッとしました。

あの写真は本人が保存してたもので、奥さんが週刊誌にタレこむ以外に流出する理由は考えられないと噂された。そしてその後やはり離婚したそうですから。

ベッキーの時もそうだったけど、ちょっとここまでやっちゃう憎しみ恨みって恐ろしいな。執念深くて救いようが無いですよ。。。

ともかく、ふざけた写真は絶対撮るもんじゃ無いと戒めになりますね。

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