”お店を知ってもらうための適性なアイテム数を確認する” | 小塚君の美味しい百貨店催事の歩き方

小塚君の美味しい百貨店催事の歩き方

これまで全国各地の百貨店で数々の催事をプロデュースしてきた小塚君が百貨店催事の美味しい食べ歩きやオススメのグルメを紹介しちゃいます。

全国各地の美味しい百貨店催事
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百貨店催事に出展する際に、たぶん商品計画や販売計画を立てて出展していると思うニコニコひらめき電球







実はこれが当たり前のように思えるだろうけど、実際に商品計画や販売計画を立てないで出展しているお店は案外いると思う汗





商品計画や販売計画が立てられているのかは、出展申込書に記載してある出品リストを見ているとわかるひらめき電球






例えば出品している商品が多過ぎる場合や、商品のカテゴリーが支離滅裂になっている場合ビックリマーク




出品する商品が多過ぎる場合に思うことは




それぞれの商品で1日当たりの売上をどう計画しているのかが見えてこない。





またカテゴリーが支離滅裂になると、アップセルやクロスセルが出来ないからまとまった売上を見込めない。





こうなるとそれらの出品リストを見たら




売れたら儲けもんニヤリ




みたいなことを考えて出品してるんじゃないかえー?はてなマーク



と思えてしまう汗






ということで今回は過去の説明を振り返って、そのことについて考えるニコニコ



さぁ、百貨店催事を楽しもうウインク