商社マンは英語ができて当たり前!?

こんにちは、Frankです。

「ドキッ!」とするようなタイトルでしょ。

確かに英語を話せる商社マンはたくさんいるし、逆に喋れないと商談も
できないわけですが、意外や意外、片言の英語で商売をしている商社マ
ンがけっこういます。

何故それでも商社マンとしてやっていけるのかといえば、売っている商
品そのものが既に知名度があり、敢えて難しい説明をしなくてもバイヤ
ーが買ってくれたり、商品知識があるため専門用語(jargon)を駆使し
て何とか会話しているのが現状だと思います。

何のトラブルもないときはいいのですが、いざ問題が発生すると、今度
は逆に片言英語がバイヤーを怒らせることにもなりかねません。やはり
日頃から英語力を高めておく必要があります。

というわけで海外の商談等に自信のない方は、私のオンラインレッスン
を受けてください。私が商社マン、国際ビジネスコンサルタントして培
った英語力をすべて披露します。

2024年度オンライン講座のご案内はこちらをご覧ください。
――What are you waiting for? Just give it a shot!

只今、人気ブログランキングに参加しています。
[実践商社の達人]の今日のランキングは――


貿易 ブログランキングへ