ANAとマイルのパパじゃない

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dカード ゴールドの発行で25,000円

dカードGOLD

 

ドコモユーザーには必須とも言われているdカード GOLDの発行で25,000円もらえる案件がきています。「発行月の翌月末までに〇万円の利用」といった縛りもなく、条件は発行のみ。まだdカードを発行したことがない人は絶好のチャンスです。

 

dカード GOLDの概要

  • ドコモユーザーならdカード GOLDの長期保有にメリット多数。
  • ドコモのケータイとドコモ光の両方に加入しているなら、dカード GOLDは絶対長期保有した方がいい。
  • 家族みんながドコモのケータイを使っている場合も、dカード GOLDは絶対長期保有した方がいい。

ドコモ利用料金10%還元

dカード GOLD最大の特徴は、ドコモのケータイ利用料金とドコモ光料金の10%分ポイントが貯まるということです。保有しているケータイ番号をカードに紐付けることが必須になります。

 

ドコモ2年定期契約のギガホは、通常、月額6,980円(税抜)。1,000円単位で10%がポイント還元されるため、毎月600ポイント。12ヶ月で7,200ポイント。もうこれだけで10,800円(税込)のカード年会費のほとんどを回収できる計算です。もちろん家族みんなでドコモを使っているなら、全てケータイ番号を紐付けることで、楽勝で年会費を回収できます。そりゃカード発行数300万枚突破というのもうなずけますよね。大盤振る舞いと言っていい高還元です。

 

なお、ポイント10%が付くのは、ケータイ利用料金とドコモ光料金だけなので、毎月の支払いにケータイの購入代金分割支払金が含まれている場合は注意が必要です。端末購入代金やその分割支払金には10%のポイントが付きません。それでも充分ですけどね。

 

dカード GOLDケータイ補償

dカード GOLDを保有していると、「dカード GOLDケータイ補償」が購入後3年間最大10万円付いてきます。これも地味に大きいですね。dカード GOLDに紐付けしている回線の端末が、偶然の事故による紛失、盗難、修理不能になった場合、同一機種・同一カラーの端末をドコモショップでdカード払いで購入すると、費用を補償してもらえるというものです。(同一機種・同一カラーというのが少し厄介で、同じモノがない場合補償が受けられないのが難点です……)

 

通常のドコモユーザーの場合、ケータイ補償を付けるにはオプション料金を支払わなくてはいけませんが、dカードを保有していると、これがタダで付いてくるのです。無印のdカードですと、購入後1年、最大1万円しか補償されません。dカード GOLDなら購入後3年、最大10万円なので、iPhoneにもフル適用できそうです。

 

上記、「10%還元」と「ケータイ補償」はいずれもドコモのケータイ(スマホ)に限るため、auとSoftBankユーザーはdカード GOLDの最大のメリットを享受できません。dカード特約店を除くと、単なる1%還元のゴールドカードということになってしまいますから、auとSoftBankユーザーによる長期保有は残念ながらおすすめできません。というか、私もこのカードのためにドコモに変えたいとすら思いますね(笑)。

 

今回のポイント付与条件をチェック

 

  • http://www.chobirich.com/ad_details/1645008/

  • ポイント
    50,000ちょびポイント(25,000円相当、20,250ANAマイル相当)
  • 獲得方法
    カード発行
  • 予定明細
    即時~10分程度
  • ポイント加算日
    1ヶ月半程度

 

注意事項 必ずお読みください

【ポイント対象外】
・他サイトからの申込みを含め、2回目以降の申込み
・申込み後、60日以内にカード発行に至らなかった場合
・「DCMX GOLDカード」から「dカード GOLD」への変更
・「DCMX カード」から「dカード」への変更
・家族カードのみの申込み

【注意事項】
「DCMXカード」または「dカード」からのグレードアップはポイント対象になります。

 

既にdカード GOLDを保有、または発行歴がある方は今回は乗れません。DCMXカードを保有していた方は、解約してdカード GOLDを新規発行しましょう。

 

発行以外に何も条件がないので、非常に簡単です。

 

年会費をポイント現金化で相殺しても大きい獲得マイル

dカード GOLDの年会費は10,800円(税込)ですから、ちょびリッチからもらえる25,000円相当のポイントのうち、10,800円を現金化して相殺しても、なお14,200円相当のポイントが残ります。LINEルートなら理論値11,502ANAマイルに交換できる計算です。つい先日開通したTOKYUルートなら、10,650ANAマイルになりますね。年会費をポイント現金化してすら、この獲得マイル数。かなり大きいんじゃないでしょうか。

 

もちろん、「マイルは現金より重し」の格言(今作りました)の通り、25,000円分まるまるANAマイルに交換すれば、LINEルートで理論値20,250マイル。TOKYUルートで18,750マイルです。でかい。10,800円の出費で2万マイルのバイマイルです。

 

今回の案件に必要なちょびリッチへの登録

ちょびリッチへの登録は以下のバナーからどうぞ。ちょびリッチへの登録後、登録月の月末までに1ポイント以上を獲得すると、入会ボーナスとして500pt(250円相当)がもらえます。スマホアプリのダウンロードなど、即時にポイントがもらえる案件をすぐにこなして、忘れずに500ptもらっておきましょう。

 

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