電脳生活: 世代間相違といっても限度がある

昼食後、トイレットペーパーの色について文句を言われた
ピンクだと血尿がわからないという

私の感覚だと
血尿が出て病院に行くくらいと言えば
トイレの尿そのものを見てわかるくらいのレベルだと思うんだけど

もしくは、違和感があるとか

白いトイレットペーパーで目視するほどなのかと

そもそも、いつ水を流すのかというと
大は見ないで流すことがほとんどだけど
これは大学生くらいのときに、男が
座ったまま流した方がニオイがもれないと言うので
そうかなって思って

かえって、自動で流れるときは自分で流さないから
ちゃんと流れたか目視するのかな

リフォームで、除菌と自動洗浄つけたBBAの世帯は
自動に慣れて、電気を消し忘れたり

人が入っているトイレの電気を
消し忘れたと思って消したり

外出先で、自動じゃないのに流さなかったりと
高齢者ならではのことが起こる

色つきのダブルトイレットペーパーって
再生紙なので、安いし
ニオイ付きで消臭効果のあるものもあって
トイレの室内に芳香剤が必要なくなるというメリットがある

だけど、病巣をトイレットペーパーで目視したい人には不適切ということらしい
不安があるなら一度、泌尿器科で採尿してみたほうが
トイレットペーパーで日々目視する前に良いと思うけど

それは冷静になったから
思ったことであって

食後コーヒーメーカーでコーヒーを入れている最中に
トイレットペーパーの話をされて
（まぁ細かいけど、まだ飲食している最中ってこと）

今買っているものに対しての文句を聞かされ
喧嘩腰にお願いしていると威圧的に言われると

その辺の食後の皿でなぐりたくなるような怒りを
自制するのがやっとになるので

それを言って、それ以上言うのをやめろといっても
やめないからね

言うのをやめてっていう状態になったら
夫婦であっても、別室とか
コンビニ行くとか
クールダウンする時間を持ったほうがいいと思うし
喧嘩って、そんなにいいものを産まないと思うからな
発散はするかもしれないけど
発散は対人や、家財などでやることじゃないと思うし

そもそも、近所に自分で買いに行ってくれと言っても
行かないしね
今日の日中は杉花粉が飛んでいて
私は今日、アレジオンを飲んでないんだよね

ちょっと皮膚に蕁麻疹がでていて
アレジオンだったら服用をやめないといけないしね

またそれを言うと
うるさいので
蕁麻疹のことは言ってないけど

元々の性格もあるけど
70代くらいになると、脳の毛細血管が詰まってくるのか
性格の変化
家族に対しても攻撃的な態度などになるので

もちろん、自分自身は成人していて
責任能力もあるので

何言われても
何投げられても
耐えないといけないような状態で

最終切符としては
病院か老人施設に託すという
絶対的なカードをもっているんだから
落ち着けという

まぁただ
身体が要介護だったら
慣らしでデイサービスに、通わせとけばスムーズにいくけど
中途半端に健康体だと
預かってもらいにくいだろうな

トイレットペーパーで血尿を目視したいようなひととは
同居はおすすめしない
肉親であっても。

まぁでも、ほおっておいて
ゴミ屋敷だと
対応してもらえるかもね

同居だと、ゴミ出し掃除しちゃうからね
肉親じゃないなら、さらに同居はおすすめしない。