真にわかるとは◯◯でわかることで、それは□□してること。

 

┃「またその話？ わかっとるわ！」

ほぅほぅ 「結構なことで…」(キシリア閣下口調)

 

「わかっとる」人なら、ネットのメジャーっぽいところの信者ライクなライフもしていないものでは？

 

また、SNSで共感しあって慰め合うの図の中にもいなかったりするわけで

 

ましてや、ネットの辺境(ここみたいな)でひっそりとネタ拾いなんかしてませんでしょ？ 皆さんご想像ください(イマジンオールザピーポー) …

 

真にその「わかっとる」人というのは

頭(思考)でなく、肚ですよハラ。

肚でわかってるというのは、すなわち実際にできている、実践している人

実践者

としか申し上げようがない、と思いますよ。

┃真に "わかった人" の振舞いは

では、そんな実践してる人は「何をしてますか？」 って、

 

そりゃあ

 

黙々とやりたいこと、あるいは(やりたいかどうかは其々として)自分の持ち場、役割においての務めを続けていて

 

他人様の目には、その途中の黙々ではなく、黙々の積み重ねの臨海点超えの成果からが見えてくる

 

┃運命の良し悪しは、それだけのこと

運が良いとか悪いとかは

 

それが理、法則に合っていれば、合っているなりの成果。

 

理、法則から逸れていれば、逸れているなりの成果になって、

 

蒔いた種(原因)(蒔き方も含め)と、その出来高(結果)(品質も含め)

 

 

久々の"武神"龍造寺徹心『修羅の門 第弐門』

(…このシリーズも令和に昭和なコンテンツだなあ)

令和一発目の『修羅の刻』(昭和篇で終わったかと)は

信長篇の双子それぞれの続き…

 

ただそれだけのこと、って、あなたももうあちらこちらで耳にタコでしょう？ 

 

私もですよ。 ^ ^;

 

┃肚でわかる、腑に落ちるは容易くなく

何事も肚でわかるまで、腑に落ちるまでは容易くはないもので、

 

容易いことなら、こんな界隈、訪れていませんでしょう？

 

何事もやってみましょう。いいものと縁を結べたら継続してみましょう。習い性、習慣にして、血肉にすることを目指しましょう。

 

 

そうなるにつれ、あなたはその発する言葉の通りの生き方に近づいていることでしょう。

 

偉そうだなあ。^ ^;

 

でも、この辺りを一応は認めてしまわないと悪い循環(メグリ)は続くよどこまでも、なのですよねぇ。