終わりがあるようで永遠なような愛情をいつも求めるし
変わることを願いつつ
変わらない今を気がつけば望んでいる。
僕の夢だってそうだ。
辞める理由が100あっても
続ける理由が1つ見つけて続けていく。
幾千回ギターを弾いて
幾千回歌を歌を歌って
変わらない今を変えたくて
いやでも変わって欲しくなくて
ずっとここに立ち続けてしまう。
有限なようで無限なものに人は惹かれる。
「この世界なんか終わってしまえ」と思ったことすらあると言うのに
日がまた登るたびに
変わらず今日に夢見てしまう。
昔のように自分の胸の声を聞くようにしてみよう。
今日からそして明日から。
一人になってノートに向かって
胸からハネ返ってくる声をとどめていくことによって
今の本当の声を聞けるようになれると思ったからだ。
ただそれでも言葉は減った。
伝えたい想いも変わり
悔しくて眠れない夜も減ったのは
無機質に毎日を過ごせるようになってしまったからだ。
ただ、それでも今日からそして明日から。
もう一度自分の声をとどめていこう。
まだ見ぬ新しい曲の欠片を残していこう。
メチャクチャ久しぶりのブログ更新になってしまいました!
お元気ですか?まだ生きていますよ!オトホリック小林(@otoholicatsushi)です。
2018年も折り返し地点を大分過ぎてしまったので
「もうそろそろ今年の活動について話していかなければな~」と思っていた矢先
仕事の元同僚であり、友人でもある映画監督の上田慎一郎(@shin0407)氏がめちゃんこ売れました。
いや、もうただの「売れた」ってレベルじゃない。
想像の斜め上以上になった。例えるなら「時の人」である。
時代を作った人になってしまった。
何だよ、深イイ話に出るって。何だよ!
俳優さんがさんま御殿に出るって。何だよ!すげーなほんと!
人生とはわからないものですね。ほんと。
そんな上田慎一郎監督の「カメラを止めるな!」の超スマッシュヒットがあったので、少なからず過去映画でかかわりを持たせていただいた僕らにとっても影響はとんでもなく
各方面いろんな方々からありがたい言葉をいただいています。
名古屋で仲良くなったミチコロンブスのミチコからは「さんま御殿の制作会社に電話してみろ」だとか
小林の母親に至っては
「映画見に行くからね!おばちゃんに話しておいたから!」なんて飛び上がって喜んでいる次第である。
いや、おかん。音楽やるの反対してたやんか(笑)
もう…みんな大げさなんだから///
(ありがとう!)
そんな僕の周りで起きた嬉しい出来事はさておき、周りの人たちはこんな疑問が湧いたはずだ。
「オトホリックってこんなチャンスの時に何やってたの?」
「この流れに乗っからないなんてバカなんじゃないの?」
「ってかブログ更新しろや!」
と言う言葉が浮かんだはずだ。うん、至極当然な疑問である。
今回の記事ではそこらへんの話や
これからの展望など
かなり長文になることは覚悟して見てくれたら幸いです!
それでは行ってみましょう!
ではまずは2018年のオトホリックの活動についてです。
結論から言うと、ライブは月に1、2回程度は出来ていました。
ってかちゃんとそこそこは活動してたんだよ?みんな。
ただ、僕はライブ活動するにあたり、「このままじゃいかん!」と
限界をずっと感じていたって言うのが正直なところです。
当たり前の話だけど、ライブをやっても月に1、2本。
多いときでも月3本程度ライブをやったって、正直言うと僕は何者にもなれなかった。
なれるわけがなかったからだ。
ぶっちゃけいつものライブなんてガラガラで、オトホリック目当てで見に来てくれる人なんて本当にいないのだ。
(ちなみに前回のライブはトリだったのにお客さん2人でした。いや、これフロアにいた全体の人の数ね)
もうそんな絶望を日々なんで
たまにフラッと僕らを見に来てくれる人なんかいたから、その時はとんでもなく嬉しかった。
実際に見に来てくれた人だったらその点はよく分かってくれたはずです。
僕らがどんだけ笑顔で迎えていたのかを(笑)
僕らがどんだけ辛酸を「東京で舐めていたか」というのを。(笑)
それくらい僕らは「人気」からは程遠い存在だと分かっています。
それでも僕らの音楽が好きって言ってくれる同業アーティスト界隈から
いろんなイベントに呼んでいただけたり
仲良くしてもらえたことは本当に今でも感謝を感じていて、おこがましいけどいつかは恩返し出来たらなぁって思ってた。
でも、そんな恩返しも出来ずにこの年になってしまった。そんな現実です。
そんな中僕にも結婚する女性が現れ、2017年にオトホリック小林の結婚があり
今年の2018年にも井出の結婚があった為
今ではかなり時間の調整が難しくなり、今に至るのです。
しかも井出に至っては、10月に出産を控えているため
「しばらくは前見たいに活動するのは難しい」と言う話も受けていた。
なので、僕らももう一段回
「何か成長しなければならない時期に来たんだ」
と思ったのだ。
そんな想いを持っていたのなら
「ブログとかメルマガ更新してないやんけ!」と言われるのもごもっともな意見。
「じゃあこれからどんなことするのよ?」と言うのもわかっております。
そこらへんも話していきます。
その点については
実はずっと非公開でやっていることがありました。
それは「ブロガー」です。
始めたきっかけとしては結婚だったんだけど
僕小林は2017年6月から新たに「ブロガー」活動を始めてました!
馬男のぽいろぐ-enjoy&music&investment-
↑こんなの始めてました。
ブロガーって一体何なの?って思いますよね。
要は「ブログを書いて、それを収益化する人」のことです。
結婚を機にお小遣制になってしまうし
(音楽活動費入れて月3万円!)
「このままじゃいかん。音楽辞めちゃう!機材買えない!ライブ出来ない!」
と思って副業がてら始めたって言うのが理由なのですが
夢中で1年3ヶ月位やったら、お小遣いの足しになってくれました。
(あまりお金の話をするのもどうかなと思うので、ここでは細かい数字については非公開にしておきます)
ただ、大体月に15000人くらいには見てもらえるブログになったのです。
そりゃあ夢中になりますよ、ガラガラのライブハウスでやっていた僕が
いわば武道館を毎月埋めているくらいに、ブログを見ていただいているんですから。
結果としてブロガーが楽しくて楽しくてしょうがなくて
夢中でやりまくってしまい、オトホリックブログやメルマガを更新できなかったというのが理由です。ごめんなさい。
それでもう一つ公開をしなかった理由としては、僕が顔出しをしていなかったのが理由です。
見ていただいたら分かる通り、馬のお面をかぶっていますね。(笑)
あちら側では「馬男(うまお)」と言う名前でやっています。
記事は全部僕が書いています。
結婚を機に始めたブログでしたが
そもそもオトホリック側では結婚したことを公開してなかったし
そもそも馬男のブログ自体をを公開すること自体を考えてなかった。
(夫婦の事や家計簿も晒してるし(笑))
新婚夫婦の家計簿大公開|ブログ&投資&仕事の3つの柱で『貯金』出来る家計に!
「とりあえずはじめっか~」くらいでやり始めたので、すぐにやめてしまうかもしれないかったし。(笑)
「オトホリック小林また変なことやってるよ~」って後ろ指も刺されたくなかったしね(笑)
それがやっていくうちにその馬男として活動するのがどんどん楽しくなってきて
って思ったので公開するにいたったのです。
要はブロガーとして可能性を感じてしまったんですよね。
なので、これからは更新のたびにオトホリック側にも共有できたらって思うし、良ければ見ていただけるとありがたいです!
そして、ブロガーとして活動を始めたことで
学んだことが本当に多かった。
ただミュージシャンじゃない肩書きになったことでも
こんなに視点が変わるって言いますか
Twitterで絡む人も変わって、僕自身の話す事&習慣も変わってきた。
(多分Twitterを見てた人は分かっていたと思うけど)
が本当に未来を変えていくかもしれないって思ったんです。
プライベートな時間の使い方だったり、Twitterとかのツールの使い方だったり
面白いブログの書き方だったり、自分に起きた物事をコンテンツとして発信する方法だったり。
ミュージシャンらしからぬ、任意整理した時の事を書いてみたり
債務整理体験談&生活の変化まとめ|140万円を任意整理してローン地獄を脱出!
結婚式の事を書いてみたり
【祝結婚】県民共済ブライダルの結婚式は本当に格安で挙げられた!!
ブロガーとしてお金やアクセスの事書いてみたり
【祝・100記事達成!】ブログで人生変わるは本当か?売れないミュージシャンが雑記ブログに挑戦してみた結果!
こうやって大きな流れを作っていくのか!って言うのが学べたんです。
ブロガーって簡単に言うと「自分が経験した役立つ情報を発信する人」だからマイナスな事も武器になったり
ミュージシャンとしては言いづらい売り上げとかの数字の部分も言える。
もちろん美学はオトホリックから引き継いではいるけど
見てくれた人から感謝されることも多い分野の人達です。
そんな中に身を置くことで
この2つを学べたことがすごく大きかった。
ちょっとずつですが、何だか僕もブロガーっぽくなってきた気分です。
(あんなに本嫌いだった僕が結構今、月に本を数冊読破しているですよ!すごい成長ですよ(笑))
なので、良ければ馬男のブログもかわいがってくれたらありがたいと思います。
ブログの内容としては「音楽的なジャンル」の事も取り扱っていますしね。
ミュージシャンや音楽好きな人が見てもわりと楽しいかもしれません。
(言っておくけど、集客の事は棚に上げて書いています(笑))
情報発信すれば人生が変わる!?まず知ってもらう発信の大事さとは!
売れないバンドマンへ|嘆くあなたを変えていくミュージシャンに必要な改善策と注意喚起!
(ちなみに向こうではまだ、オトホリック小林とは公開していないのでネタバレはちょっとひかえてくれるとありがたいです。よろしくお願いします!)
思えば僕も、行動力がないながらライブ活動以外にも
そこそこいろんなことを挑戦してきました。
名古屋に行って沸き出せ!温泉ズや奥山尚佳(おっく)、梶有紀子やミチコロンブスの「ミチコ」とYOUTUBEで「うたさー」をやってみたり
東京では「いでやんけいと」のやん、井出、木下直子と「sound face menbers」をやってみたり
動画を作ることでいろんな人に発信ができないかって画策したこともありましたね。
あれはあれですっごい楽しかったしいい思い出なんですけど
あの頃は
かかわる人との「スケジュール調整」に悩み
動画の更新頻度に悩み
それでも全員が全員、続けていくような根気を出すことも難しく
いつしか「やっていても意味あるの?これ」って言う病魔に全員がかかり
更新をするのが難しくなってしまいました。
本当に続けていくことって大変だなって学んだんです。
だからこそ、僕にはこのブロガーが合っていました。
文字だけなんで一人でマイペースに更新ができるし、ぶっちゃけ仕事の合間に書けるし
(今も仕事の合間に書いてます)
それでいて、冷静に話をしていくことができるし
過去の記事だって修正して生かす事も出来る。
それでいてGOOGLE検索から継続的に見てもらえるようになったので
ようやくみんなにちょっとは「頑張ったよ!」って言えるようになったのです。
さすがに当分はもう辞めないでしょうしね。(笑)
そういえば上田慎一郎監督の事をブログに書いたら喜んでもらえました!
【ネタバレなし!】「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督がなぜ成功したか、一緒に映画を作った友人が解説してみる。
ですのでこれから僕オトホリック小林は
ブロガーとしてプライベートな時間などを有効活用していきたい。
もちろん収益は今後の活動費にあてていきたいし、嫁に迷惑がかからない程度に遊びにも使いたい。(笑)
でも、一番は「オトホリックの音楽を守ること」に使いたいんです。
正直2017年は迷った年でしたし、音楽活動自体を辞めてしまいそうでした。
「こんなんやってても意味ねーだろ!」って投げやりになってしまう部分もあったりして
「音楽あれば生きていける!」って言うような
純粋に音楽を好きなだけで続けていける天才タイプでもなかったんです。
そう考えると2017年、2018年は随分とブログに救われてきたんですよね。
活動が十分に出来ていない「はがゆい気持ち」などは全部向こうのブログに置いてこれたし
活動している充実感も得られた。勉強の時期って割り切ることもできた。
「これならいけるかも」「まだまだやっていけるかも」
そう思えたことが僕に力を与えてくれました。
その可能性がないと
今頃、僕はミュージシャンとして生きていけなかっただろうから。
「これからどうなりたいか?」についてはまだまだ出来上がってはいないけど
僕はこの生き方で、自分の音楽を売っていきたいと思っている。
もっともっと数字の面を増やして、見ていただける人を増やして
いつかブログからCD販売ページのBASEにつながって
オトホリックのCDがちょっと広がってくれたらいいと思っている。
それでちょっと、お世話になったライブハウスの人たちや友達ミュージシャンに対して恩返しをしたいと思っている。
(すごいおこがましいけれど)
僕らのような大衆向けじゃない音楽をやっている人たちは、ずっと迷っているんです。
お客さんが多いとは言えないライブハウスで、必死に声を枯らして自分の奮い立てて
どうやったらいいんだろうって迷いながらも続けてきた人。
そんな人たちに、売れないミュージシャン代表のオトホリック小林が、何かやれたらって思ってます。
めちゃめちゃ皮肉なことだし、バカにされることだと思うけど
期待しないで待っててもらえたら嬉しいです。
上田慎一郎結婚式にて
最後になるけれど、友達だった上田監督は今考えると「売れてあたり前」って生き方をしてた。
詳しくはこっちのブログに書いたから見てほしいけど
【ネタバレなし!】「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督がなぜ成功したか、一緒に映画を作った友人が解説してみる。
その影響でオトホリックのCDも、上田慎一郎監督のツイートから何人かCDを買っていただけたりして
ましてやオトホリックの曲がイオンシネマで映画公開されるなんて
夢のような事が現実に起きた。
『彼女の告白ランキング』
ある日、男は彼女にプロポーズする。すんなり承諾を貰えると思ってい た男だが、彼女に「告白したい事が17個ある」と告げられる。果たして男は彼女の告白を全て受け止め、結婚を決める事 が出来るのか!?
2014年|21分|監督・脚本・撮影・編集:上田慎一郎
出演:中山雄介 榎並夕起 橋本昭博 鐘築健二 山口友和 細井学 石訳智之坂川良
プロデーサー:大橋亘 / 撮影補佐:白澤俊一 / 録音:川村翔太 八木博之 / 美術:ふくだみゆき / 制作:大野力 北原和明
主題歌:「パブロフ」オトホリック / 音楽:小宮山洋介 製作:パノラマメトロ PANPOKOPINA
『テイク8』
自主映画監督の隆夫は、恋人の茜を花嫁役に「結婚」をテーマにした新作を撮影中。残すは1シーンであったが、花嫁の父役が急遽来れなくなる。やむをえず、見学に来ていた茜の本当の父、徹が代役を務める事になり…。
2015年|19分|監督・脚本・編集:上田 慎一郎
出演:芹澤興人 山本真由美 牟田浩二 山口友和 細川佳央 福島龍一 北井敏浩 曽我真臣
撮影監督:曽根 剛 / 撮影助手:松谷 嶺 東城 幸久 / 録音:古茂田 耕吉 / ヘアメイク:菅原 美和子 / 助監督:松本 純弥 / 制作:坂川 良 内藤 奈採 / 記録:ふくだ みゆき / ウェディングメイク:小磯 亜希子
主題歌:「それだけ」オトホリック
協力:ブライダルサロン「HANA」 株式会社 ビューティトップヤマノ
製作:八王子日本閣 -noce ange- / 制作プロダクション:PANPOKOPINA
『Last Wedding Dress』
上田貞夫(71)の妻 上田コトミ(70)は余命が近い。貞夫がコトミに「最後にしたいことはあるか?」と聞くと、コトミは「最後にウェディングドレスが着たい」と答える。二人は結婚当時、金がなく結婚式を挙げられなかったのだ。貞夫はコトミが死ぬ前にウェディングドレスを着せてやろうと奔走し始める…。
2014年|24分|監督・脚本・編集:上田 慎一郎
出演:リーマン・F・近藤 惣角 美榮子 甲斐 照康 兼平 由佳理 福田 英史 佐藤 もとむ 青海 衣央里 牟田 浩二 川和 昇 山本 真由美 山口 友和 井丸 かつひこ遠藤 雅幸 大野 由加里 中山 雄介 高山 都 小澤 美優 石澤 美和 前野 朋哉
プロデューサー:大橋 亘 / アシスタントプロデュサー:中山 雄介 / 制作:山口 友和石訳 智之 / 撮影:曽根 剛 / 撮影助手:中村 暢彦 寺山 絵里香 吉田 心哉 / 録音:宋 晋瑞 川村 翔太 / 助監督:土岐 洋介 / 美術・タイトル絵・絵本:ふくだ みゆき / ヘアメイク:北山 久美子 / ウエディングメイク:小磯 亜希子 / ウエディング衣装:藤田 映里 / 演出部応援:松本 純弥 坂川 良 山本 尚志 八木 博之 北原 和明 白澤 俊一 / 制作部応援:内藤 奈採 渡辺 裕人 中本 悠紀 / スチール:早坂 佳美喜久里 周 / CG:川村 翔太 / 音楽:永井 カイル
主題歌:「Last Wedding Dress」オトホリック /主題歌アレンジ協力:小宮山 洋介
製作:八王子日本閣 -noce ange- / 制作:PANPOKOPINA パノラマメトロ
劇場情報
東京都 イオンシネマ シアタス調布 10/26~11/1 神奈川県 イオンシネマ 港北ニュータウン 10/26~11/1 千葉県 イオンシネマ 幕張新都心 10/19~10/25 USシネマ千葉ニュータウン 11/9~11/22 茨城県 USシネマつくば 11/9~11/22 埼玉県 イオンシネマ 大宮 10/19~10/25 長野県 イオンシネマ 松本 10/19~10/25 愛知県 イオンシネマ 名古屋茶屋 10/19~10/25 三重県 イオンシネマ 津南 11/6~11/15 京都府 イオンシネマ 京都桂川 10/19~10/25 滋賀県 イオンシネマ 近江八幡 11/9~11/15 福岡県 イオンシネマ 大野城 11/16~11/22 佐賀県 イオンシネマ 佐賀大和 10/26~11/1 熊本県 イオンシネマ 熊本 10/12~10/18
まだまだ何か、あるのかもしれないね。続けていれば。
まだまだ何か、起こせるのかもしれないね。続けていれば。
良かったら見に行っていただけると嬉しいです!
本当に上田監督、本当におめでとう!
俺もこっからスタートするよ!
今度はブロガーだってさ。人生って面白いね!(笑)
CD化しろ!っていわれている「Last Wedding Dress」はまだCDの予定はないんですが
ただ、このまま手をこまねいているのももどかしいので、近日どうするか公開します!
それまで楽しみにしてくれたら本当に嬉しいです!
じゃ!今回のブログはこの辺で!!オトホリック小林ことブロガー「馬男」でしたーー!
馬男のぽいろぐ-enjoy&music&investment-