関係者が語る「殿、利息でござる」のゆづ殿様 | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
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映画『殿、利息でござる!』予告編 シネマトゥデイ

https://youtu.be/hK6bw4-2saE

 

「思ったよりもいい。こんなにはまると思わなかった。現場では、その立ち居振る舞いから目力の強さ、澄んだ声まで、殿様としての説得力に満ち溢れておりました。それにしても、この伊達の殿様は、今や仙台藩どころか日の本一となり、果ては世界までも征服されておられるわけですから、本当にとんでもない人をキャステングしてしまったもんだよなあと、僕ら自身も今だにおののいている次第です」
2016.04.27
「殿、利息でござる」監督 中村義洋氏

「若い藩主で、さっそうと登場し、一気にセリフをしゃべり、さーっと引き上げていく。ものすごい存在感で俳優さんたちはあっけにとられていた。」
2016.05.16 大阪日日新聞
「殿、利息でござる」監督 中村義洋氏

「当日は楽しそうにしていた。その後あの世界最高点。全然邪魔になるどころかよかったと思う。僕らもほっとした。(これがあったからこその世界最高点とは)そこまで図々しいことは言いません。慎みましょう。頂点を極めた人っていうのは何やってもできるんだと、皆さん口をそろえておっしゃっていた。」
2016.04.27
「殿、利息でござる」原作者 磯田道史氏(歴史学者)

気品のある殿様になっていて、とてもすばらしい演技でした。立派なもんですよ。何でもできるんだな、と思いました。」
2016.05.14 東洋経済ONLINE
「殿、利息でござる」原作者 磯田道史氏(歴史学者)

現れた瞬間にこの人は別格だという感じを出すのに、これ以上のキャスティングはありません。殿様らしく実に堂々とした見事な演技でした。」
2016.06 本の話WEB
池田史嗣(いけだふみつぐ)氏
松竹(株) 映像本部映像企画部 映画企画室プロデューサー

「羽生さんはすごかった。スタッフもキャストの皆さんもおっという、さすがだねと。歩くにしてもしゃべるにしても優雅。殿さまがここにいらっしゃるというような。」
2016.05.06 JCHMITAGI
メイキング撮影石山雄也ディレクター

 

映画『殿、利息でござる!』予告編 シネマトゥデイ

https://youtu.be/hK6bw4-2saE


「びっくりした。誰が見ても幸せになれる方なので。演技は初めてだとおっしゃっていたけれど、本当に堂々とした貫禄さえ感じる殿だったので、素晴らしいなと思った。トップに立つ人は何か違う。持っているものが・・・。写真撮りたいなと思って・・・素直に写真撮ってくださいって言っちゃいました。すみません、一般人みたいな事言って。本当に堂々とした貫禄さえ感じる殿だった。羽生君、役者でいけるんじゃないか?と思った。」
2016.04.27
妻夫木聡氏(俳優)

「驚きとうれしさがありました。キラキラ光っていました。美しくてびっくり。全部そのシーンを羽生さんに持って行かれちゃった。この映画全部、羽生さんの映画なんだなって。生命体として美しい。言葉にならないくらいの興奮があった。」
2016.04.27
瑛太氏(俳優)

僕はそんな、人のオーラが見えたりしないですけど、見えましたもんね、ぱ~っと光り輝くものが(笑)。所作と言いますか、動きも容姿にもオーラがありました。あの年齢で世界一ですもんね、お会いできてうれしかったです。」
2016.05.08 シネマトゥデイ
瑛太氏(俳優)

「羽生選手は気さくで芝居もできるし、パーフェクトな方でした」
2016.05.14 サンケイスポーツ
瑛太氏(俳優)

 

映画『殿、利息でござる!』予告編 シネマトゥデイ

https://youtu.be/hK6bw4-2saE


たたずまいが美しかった。撮影の後には、『僕も宮城出身なんですよって少しだけお話をして、写真を一緒に撮ってもらいました。握手会に来たファンみたいな感じです(笑)」
2016.05.14 まんたんウェブ
千葉雄大氏(俳優)

「殿の役が羽生さんだということを誰も知らずに、撮影のときにサプライズで登場されたんですけど、予想もできなかったです。たたずまいがすごくキレイで、美しいなと思いました。羽生さんは「宮城の宝」と呼ばれていますよね。僕も宮城出身なんですけど、宝は殿に譲ろうかなと思います(笑) 撮影のあと写真を一緒に撮ってもらいました。何か僕、握手会に来たファンみたいになってました。」
20160519 V.I.P.Press
千葉雄大氏(俳優)

「立つとか座るとか、和服で動くのは難しい。立ち居振る舞いがきれいだった。すっという立ち方が世界一の見せ方を知っていらっしゃると思った。」
2016.05.09 ナマイキテレビ
俳優中本賢氏(俳優)

 

 


映画『殿、利息でござる!』予告編 シネマトゥデイ

https://youtu.be/hK6bw4-2saE

品があってね、セリフも見事だった。NGも1回か2回くらいしか出さないで。わりと意外と長い台詞も見事に。やっぱ、表現者だからね。度胸が。フィギュアであれだけ表現する訳だからね。」
2016.05.11 大竹まことゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」
きたろう氏(タレント/俳優)

「出番は少ないながらも阿部をはじめとするメインキャストとの共演シーンで、見事な存在感を披露している。」
2016.05.14 日経トレンディネット
安部 偲氏(早稲田大学を卒業後、演劇活動を経てフリーライターとなり、映画とネットビジネスを中心に執筆。)

「仙台市の出身とはいえ、芸能界とは別次元にいる羽生は想定を超えていた。当時の農民や町民が抱いていた雲上人への素朴な興味、目の前にしたときの眩さ。そんな心の流れまで見事にリンクしているのだ。」
2016.05.14 日刊スポーツ
安部 偲氏(早稲田大学を卒業後、演劇活動を経てフリーライターとなり、映画とネットビジネスを中心に執筆。)

「殿様といえば僕じゃないかと。なぜ僕にオファーが来なかったのか」「なぜ羽生くんにオファーを出したのか分かりました」と語り、「いつの間にあんな演技力を身につけていたのか、正直こんなに上手なんだってびっくりした」と感心した様子。「凜としたたたずまいや、美しい言葉遣い。彼のスケートに通じるものがあった。頂点を極めた人は何でもできんねんなって思った」
2016.05.04 「殿、利息でござる」試写会
織田信成氏(プロフィギュアスケーター)

「この豪華キャストの中、話題を呼んだのがフィギュアスケートの羽生結弦の出演だ。本作が映画初出演となる羽生が演じたのは、映画のタイトルにもなっている“殿”、仙台藩藩主・伊達重村(だて・しげむら)だ。劇中ではマゲ姿を披露し、出番は少ないながらも阿部をはじめとするメインキャストとの共演シーンで、見事な存在感を披露している
2016.05.14
日経トレンディネット

「羽生選手が演じているのは仙台藩第7代藩主、伊達重村。確かに衣装は美しい。いや、衣装だけではない。気品が前面に出ていて、歩き方も美しい。21歳という羽生選手の若さが、「藩主だけどまだまだ青二才、でも性格は良さそう」、といった伊達重村像にぴったり重なる。また、さりげなく首をかしげる姿が滑稽で堂々たる演技ぶりだ。記者の印象では、織田より羽生選手のほうが重村役には合っている。羽生選手がどのあたりで登場するのかはネタバレになるので伏せるが、同作の評価を決定づける重要な役柄であることは間違いない。羽生選手の起用は大成功だったように思う。今後、役者としてのオファーがいっぱい舞い込むことだろう。
2016.05.14 サンケイスポーツ

 

 

 

■『殿、利息でござる!』公式サイト
http://tono-gozaru.jp/

 

 

 

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