国会議員の大半がスパイです。
その判定は簡単です。
「スパイ防止法の制定」に賛成か反対か?
これでわかります。
なんだかんだと小理屈をこねて賛成しなかったり、
あるいは、
態度を保留する人は、スパイです。
現実の日本では、「スパイ防止法」の議論さえできません。
議員の大半がスパイなので、その議論を封じ込めているわけですね。
民主主義の弱点が、ここにあります。
では、議員立法が困難であれば、
いつものように、官僚が立案すればよいではないか?
との疑問が出るはずですが、
それさえも出てきません。
それは、なぜ?
官僚も、同じ穴の狢であるのか、
あるいは、
大物が抑えているからでしょうかね。
身の危険を感じているのかもしれません。
さらには、
そんな類の報道が、まったくありませんね。
そうです。
マスコミ自体が、スパイの巣窟になっているからですね。
では、どうすれば「スパイ防止法」を検討できるのか?
その解は、
ですね。
純粋に真理を求めている政党は、ここしかないからですね。
彼等を議会に送ることが、
幸福の革命の出発点となるでしょう。
議会で彼等が声をあげれば、憂国の志士が立ち上がるはずですね。