耳鼻咽喉科医師先生の診断は、「めまい症」でした。
(とはいっても、仕方が無い風な病名をつけさせられたようであったことは、以前指摘したとおりですが・・)
内科医師先生が、(専門外であったので、)用心深くMRIを撮っていて、
巡回医師先生が、「脳梗塞の疑いあり」と言う事で、
再検査し、
微小の梗塞を見つけたわけです。
当時、
私の周囲の一部の人からは、誤診だ!との声も、小さい声ですが出ていました。
さあ、誤診なのかどうなのか?
私は、どちらでも良かったわけですね。
結果としての事実だけを見つめていたからです。
大切なのは、
誤診か、どうか?
では無くて、
を見た瞬間の悟り
だったわけです。
気がつかなかった自分の過去の思いと行ないの反省
のほうが、
大きかったわけですね。
高齢になって反省したって仕方が無いのでは・・・、
との声があってもおかしくは無いと思います。
でも、
永遠の生命の観点に立つと、そうとも言えません。
気がついた反省は、生きているうちに済ませておいた方が良いに決まっていますからね。
・
米国大統領選挙の続報が入るにしたがって、
不正選挙であった証拠が、ぞくぞくと挙がってきています。
CIA製のPCソフトが主役だったようですが、
我が国では、634勢のものがあやしいと、以前からネットでは騒がれていました。
この場合は、誤診?かどうかで済ませられるも問題ではありません。
徹底的な追及が必要でしょう。
反省する事も絶対にない連中です。
米国の分は、トランプ側の精鋭に、頑張っていただきたいものです。
では、我が国の分は・・・?
どちらにしても、
次回、国政選挙からは、使いにくくなるでしょうね。
もしかしたら、本当の数字が出るようになるのかも知れませんね。
どのくらいの票が集まるのか、楽しみですね。