1フロアに32人の看護師さんがいる総合病院です。

 

2週間弱の入院期間中に、何人の看護師さんに検温していただいたのか?

 

 

マスクを外さないの、顔は見えません。

 

はっきりとわかりませんが、

 

おそらく20人以上だと思います。

 

検温は、毎日最低3回はありました。

 

入院中に、50回程度は検温されたはずです。

 

 

1人で2回以上の方もいたので、20人以上で間違いないと思えます。

 

 

その約20人の内で、

 

私の腋の下に差し込んでくれた方が、1名

 

「検温で~す。」と言い、何もしないで、私が差し出すのを待っていた方が、1名

 

 

やはり、そんな特殊な行動をとる方は、全体の1割程度なのでしょうかね。

 

 

                 ・

 

 

茂木外相について

 

 

地上波を観ていないので、その際の動作や表情等は知りません。

 

政権党内部の事情も知りません。

 

 

以下は私の推測です。

 

 

              ・

 

 

トランプ大統領が不利な状況になり、菅ソーリはバイデンに祝電を贈り、電話会談を済ませました。

 

時を同じくして、

 

安倍前ソーリが、桜問題で、再び叩かれています。

 

ホテル内も詳しく調査したようで、今回はかなり厳しい状況のようです。

 

ソーリを辞任したので、打ち切りかと思いきや、そうでなかったわけですね。

 

 

となると、

 

自民党内の実力者は、2Fひとりとなります。

 

バイデン同様に、チャイナべったりの2Fです。

 

 

菅ソーリは、チャイナ共産党寄りに舵を切ったと思って間違いないでしょう。

 

習肉まんに、ひたすら媚を売る作戦に出たものと思えます。

 

2Fのご機嫌を取っておかないと、政権の維持が難しいと、思ったのかも知れません。

 

 

 

 

茂木外相は、その経歴から、けっこう骨がある政治家だと私は思っています。

 

東大卒でマッキンゼーに在籍していました。

 

マッキンゼーの先輩にあたる大前塾にいました。

 

 

 

大前研一氏については、私も何冊か書籍を読んでいます。

 

世界最大のコンサル会社の日本代表だった方です。

 

合理的で論理的な思考ができる方です。

 

仮説を立てて検証して行くやり方は、とても科学的であって、正解にたどりつく確率はとても高いと思えます。

 

 

茂木外相もそんな思考回路を持った方でしょう。

 

しかも、

 

彼は、

 

トランプ大統領が認めた「タフ ネゴシエイター」のようです。

 

 

今回の件では、

 

叩くのはよいとしても、

 

次世代の首相候補との視点必要となるのではないでしょうかね。

 

(とはいっても、及川さん等が出てくるまでのつなぎかも知れませんが・・・)

 

 

わかりやすく言えば、

 

本当に叩く相手は、

 

スーガであり、2Fだという事です。

 

言われっ放しで黙っているタイプでは、茂木外相はありません。

 

トランプ大統領が、「タフ ネゴシエイター」と認めたほどの人です。

 

10倍返しくらいはしたかったと思えます。

 

なのに黙っていました。

 

次期ソーリを狙っている茂木外相とすれば、いまは逆らうわけにはいかないでしょう。

 

 

もし、言いたい事を言っていたならば、

 

スーガと2Fにより、更迭となったでしょう。

 

チャイナの抗議によりそのあたりで妥協・解決していたでしょう。

 

それを受け入れてでも政権を維持したいと思っていると思えます。

 

 

なので、本来、叩く相手は彼等なんですね。

 

 

          ・

 

 

米国のクラーケンが威力を発揮しそうです。

 

何かが起きるといわれています。

 

何もわかっていないスーガ政権です。

 

本日、激震が走る!?