★【本当の自分を生きる】「主人に聞いてみます」から変わりました。 | 【お買い物学】

【お買い物学】

「お買い物の妥協は夢への妥協。妥協は捨てておしまいなさい」
『存在力』が全ての要。
〜フォーマルスペシャリスト1級保持〜

「お洒落があなたのお仕事」です。
 
キラ姫なお買い物とお洒落には、人生をキラキラに変える魔法がある。

 

誇りを纏うお買い物「お買い物学」、キラ姫道のマダム陽子です。




「本日のスタイル」。


バッグ エルメス

ミンクのジレ チエイマイ

時計 クレドール  

リング 魔法の工房さん、ノブコイシカワ

ボトムス ユニクロ

ブレスレット エルメス

サングラス トムフォード




お買い物。

ボトムスを購入。


装いに関するお買い物は、ひとりでもしくは気の合う女同士で行くのが楽しい。

もし仮にわたくしに今パートナーがいて、「スポンサー」として、その方が保護者の様に自分の側に付き纏うとしたら…耐えられない、わたくしの性に合わない(これ、最近、ハッキリ自覚致しました!)

小学生じゃないのよ〜!と。


同時に。

わたくしは自分のお買い物に関して「主人に聞いてみてから」という言葉を発する自分を見たくない。

「いい悪い」ではないですし、よく使われるセリフですが。

でもこのセリフは、わたくし自身にとっては最も!力を奪われる言葉であり、「屈辱」以外の何ものでもない(結婚していた時に使っていましたが!)


本当にね。気軽に使われているけれど、じわじわと己の力を奪っていく恐ろしいセリフですよ、これは。


あなたはいかがでしょうか?

気軽に使用していませんか。


でも待って。

その言葉を使う、その心理は??

考えたことありますか。


わたくしの主婦当時は、稼ぎも無かった(元夫のクリニックを手伝っていたが、ほぼ無給でした)

田舎でしたし、男尊女卑でしたしね。


自分には力が無い!と思っていた時に、「主人に聞いてみます」と、使っていたのですよ。

本当に無意識に。


これ、「体のいいセリフ」に思うけれど。

実は使えば使うほど、「自尊心」が打ち砕かれていく。

今ならわかります。



そんなわたくしが

「自分」という人間の価値を思い出したキッカケは。

・ギフトの女神で自分の本質を知ったこと

・キラ姫タイプで自分を表現する方法を知ったこと。


そこから、『自分の本当の人生』が始まりましたよおねがいアップアップ





 

ドキドキドキドキドキドキ

 

キラ姫なお買い物とお洒落には、人生をキラキラに変える魔法がある。

 

キラ姫タイプでは、あなたの外見の魅力が

ギフトの女神では、あなたの内面の魅力が分かります。

 

お買い物学講座では、あなたご自身が、「自分を誇りに思える」そんなお買い物にご案内致します。

 

※すべてのセッションがオンラインでのご受講可能となりました。

 

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