クローン病と共存してる適当な男

クローン病と共存してる適当な男

2005年、高校生の頃、クローン病になり約10年、
遂に救急搬送からの入院、、、病気と向き合わずまぁ適当に生きてきた自分の過去とこれからの未来を正しく前向きに楽しく生きていきたい、そんなブログです(´・ω・`)

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血液検査の結果、平均よりはCRPも白血球数も少し高いけど明日、退院になりました

家で嫁さんに腸に負担のかからない食事、そして、エレンタールで自己管理して、月末にバルーン内視鏡受けます。

まぁココにいても、気持ち的にも落ちる一方だし、外見は普通に元気なんですよね。

でも、この病気と向き合うには色々考え事もあり、6年、電気工事の体力仕事続けて来て、体力的にも休みも年間100日以下だし、歳をとったら将来どうなるのかな?転職?家族はいるし、もう28か、、とか考えても中々答えが見つからない、、、不安、、皆、そうですよね。

高校生の時にやりたい事があるのに諦めて踏み出せないもどかしさ、また思い出してきた。

ある意味この入院があっという間に過ぎていく毎日のターニングポイントになれば。

変えれるのは自分だけ、社長にもっと甘えて良いと言われても素直に飲み込めない、冗談が冗談に聞こえない。
こんな病気で変なプライドもって。

若いガキのうちから一生付き合っていくって事は大変で、、、でも、俺と同じ仲間の人も前向いていこう。

うん、おやすみw