おはようございます

この１２月が終わると、平成、令和と、令和２年になりますね

昭和から平成に代わるころは、僕はまだ、２０歳でしたが、その時はそんな事あまり良く分からず、なんか変わるのかな

何て思っていましたが

今回平成が終わり令和に代わるときは、もう平成も終わったんだな思うことに意味が分かりかけてきた今日この頃です

とりあえず、平成の前、昭和の人間でもある僕としては

思い入れのあるお店

 

大阪大勝軒日本橋店です

 

僕がらーめん食べ歩きを始めた、きっかけになったお店です、もう神山の本店はありませんが

 

 

 

食券を買って入店です

 

いつも顔見知りの店員さんに招かれて、セルフのお冷を頂いて

 

 

カウンター奥の方、右から二番目に着席です

 

いつもの卓上アイテムを見ながら、今回のメニューは

 

 

もう、何回頂いたのでしょうか

 

ピリ辛つけ麺です

 

 

自家製の中太麺

 

この麺が良いですね

 

極太でもなく、細いわけでもない、このシンプルな麺が良いですね

 

 

和風豚骨スープにコチュジャンのような、最初甘いピリ辛スープです

 

味見をしたら

 

 

卓上アイテムのお酢に胡麻にニンニク投入です

 

クラシックな和風豚骨スープにはこれがよく合います

 

 

スープを頂いて

 

酸味と、和風豚骨スープ良いですね

 

 

自家製の中太麺、シャバシャバのスープに潜らせて

 

美味しいです

 

今はやりのドロドロつけ麺も良いですが

 

こんな、スープのつけ麺いいですね

 

 

茹で玉子状態の味玉半分、良いですね

 

クラシカルな味にピッタリです

 

 

さらにクラシックメンマ、穂先メンマとか、極太メンマ、姫竹、等々、色々りますが、こんな、クラシカルなメンマも良いですね

 

 

チャーシュー麺でもないのにこのチャーシューの量は嬉しいですね

 

 

和風豚骨には海苔が合う

 

麺を食べ終えると、ここも大勝軒が発祥かわわかりませんが

 

 

つけ麺を楽しむ、最後の〆、スープ割りです

 

 

もちろんお酢と胡麻とニンニク入れて

 

美味しいです

 

 

一気に完食です

話は戻りますが、山岸一雄氏が、昭和に立ち上げた東池袋の元祖もりそば、その古き良き時代の一杯

大変美味しく頂きました

ではでは

ご馳走様でした

大阪大勝軒日本橋店