オレのかわい子ちゃん！
オレの・・・かわい子ちゃん！
お・・・おはようございます。
朝の報道番組で、
ラルクのハイドさんが行った無観客ライブの映像の中で、
ハイドさんは、
「オレのかわい子ちゃん」と呼び掛けていた。
その言葉に、なぜか、なぜだか、
キュンキュンしている、おかっぱです。
日本の女性は、あまりにも甘い言葉に慣れていない。
少なくとも、私は、そうだ。
感謝の言葉はもらえても、甘く囁かれた事はない。
たとえば、
「君の、突き刺さるほどの美しいストレートヘアに
オレのハートを突き刺して欲しい」とか？
「君の上向きの鼻が可愛らし過ぎて、
テッシュを詰めたくなっちゃうよ」とか？
「君の頬に出来たのは、死に黒子じゃないぜ。
オレの熱いキッスの痕だぜ。」とか？
「何だって？
肩幅が広すぎて、後ろ姿がオカマみたいと言われたって？
おっと、それは気付かなかったぜ。
いつも君の側に居たから、気付かなかった。
なんてこった。そんな素晴らしい事に気付けなかったなんて。
おれは、そっち系（オカマ）も大好きなんだぜ。」
とか、言われてみたい・・・か？
ちょっと待てよ？
これじゃ、新手の悪口やないか！
そんな訳で、
昨夜の晩御飯、私にしては珍しくお洒落な献立を考えていた。
「ドミグラスソースのオムライス」
カフェにありそうな、お洒落な献立だ。
出来上がった頃、ちょうど、おじさんは帰宅した。
「今日はね、オムライス。ドミグラスソースの」
「あら？すごいじゃないですか、おかっぱちゃん！」
「あら、あららら、はみ出ちゃって、なんか、すごい迫力・・・」
ほら、言えよ！
気の利いた甘い事を私に言ってくれよ！
たとえば
「これこそが、活きた料理だ！
活き活きしてて躍り出しそうだ！」とか？
（ちなみに、我が家のおじさんは、
盛り付け命の元フレンチのシェフなのである）
うんこ「ねぇ、ねぇ、おじさん」
うんこ「母さんって、ガサツよね～」
うんこ「あんな、ドカッと盛っちゃうんだもんね～」
うんこ「こぼれて食べづらいじゃないの」
うんこ「うんちゃんのご飯は、ちょろっとしか盛り付けないくせに！」
それは、君の米俵みたいな、美味しそうなボディーについ見惚れて、
時と手が止まってしまうからなんだぜ！
もし言われたら、と考えたら
ちょっと引いちゃう自分がいますもん。(笑)
オシャレなオムライス
美味しそうですね！
あと、ブロッコリーだけでおなかいっぱいになりそう！
ダイエッターには嬉しい心遣い♡
きっと優しいオジサンは
おかっぱさんが作ってくれた料理や盛り付けに、あ～だこ～だ、凹むような事は
言わないんでしょうね。
おかっぱさんのブログでラルクの話が聞けるなんて☆( *´艸｀)
朝からテンション上がりました！
うんちゃんの微笑みさんを見上げる顔♪ うっとりしてますね♪
斬新なオムライスだけど、おかっぱさんの個性が出てて良いかも！
うんちゃんの御飯も これくらい盛り付けてあげて下さいね(*^^*)
甘い言葉なんて言われたことなんてないっていうか一度あった！
若いころにどうしても断れず仕方なくお見合いをしたんです。
あとは若いお二人でと決まり文句を言われてランチへ行ったときのこと。。
メニュー見てさんざん迷った相手は
AランチとBランチに迷っていたのだと思う。。
私はお任せしますと。。
で・・決めたのはBランチ(^_^;)
普通さ 高いほうのAランチを選ぶよね。。
ま、いいけど・・
で～食べながら「貴女はもてるでしょう」って言うので「いいえ もてません」と答えたら・・
「まさか！そんな情熱的な目をしてるのに」ですと！
甘い言葉に慣れていない私はびっくりして相手を見たら。。
見てしまった！！
ランチに添えてあったナポリタンを食べながら口はケチャップだらけ。。
目は目くそが付いて髪はぼさぼさ
引いたわーーー
甘い言葉なんていらないよね(笑)
うん いらないよね
そだ ブドウ完食しました～～
ほんとに美味しかったです
お酒と合わせてみましたか？
「きみのシワは全部エクボ、シミはアクセサリー」
って、言われたい〜💓
でもこれ、きみまろだった😨💦
あっ！今思い出した！
遥か昔々、友達から紹介されたイケメンとデートしたとき、レストランでワイングラス片手に、「君の瞳に乾杯」って言われたことあった‼
あまりの予想だにしない言葉に、多分ずっと挙動不審になってしまったかあちゃんは、二度と会ってもらえなかった😨💦ﾄﾎﾎﾎ
ただ今移動中😃（イケメンとは言えない年下運転手付き😁笑）久々におじさん登場で直ぐに書き込む金時豆おばさん😊（両手空いてたから😅）
おかっぱさん♪若い頃は甘い言葉に憧れポ〜っとなったけどさ、この年になると、動じないで😁体が痒いわ😁
若い頃は乙女だったのにさ〜(ｰｰ;)💧
うんちゃん♪本当だよね〜😁って💦あたすもそんなもんだ〜💦笑
大皿にド一ン❗️と盛り付ける💦笑
うんちゃんは、米俵なんだから〜腹八分目ね😁
うんちゃんとおじさんの信頼関係を感じる写真がいいですね☆
そうですよね。
洋画など観ていると、あまーうというシーンに
「こんな甘い表現があるんだな」と感心して、
親子間でも、やはり日本とは違いますよね。
突然、うちのカズコさんが、
「私の愛する娘、アーモンドみたいな瞳から
ドシャ降りみたいに涙を流して、
いったい、どうしたっていうの？」なんて
言われたら、倒れちゃう（笑）
我が家のおじさんは、仕事上もですが、
家でたまにお料理しても、やはり盛り付けが
違うんですよね。さすがプロ！
それに引き換え、私は男の料理感が凄いでしょう？（笑）
彼曰く「昔から、プロが故、母でも作る時緊張されるから」
なるべく、何もコメントしないように
気を付けているそうです（賢明ですよね笑）。
チコさん、ラルクのファンでいらっしゃるんですね？！
私は特別好きという訳ではないのですが、
でも、ハイドさんって魅力的ですよね。
発言も、しっかりした考えのもとにあるし。
うんこさん、すごい顔で見上げるんですよ。
まるで、恋女房なんだもん（笑）。
男同士のルームシェアのような私とおじさんには、
欠かせない女子力です！
ハロー、うんちゃんよ。
チコお姉さん、応援テンキュー。
もっと、もっと母さんに言ってちょうだい。
ドケチ母さん、丼大盛りにしろって！うふふふ
うわ～、なんなのでしょうかね、その男性は！
確かに、「情熱的な目」なんて言われたら、
リアクションが取れない！！
しかも、そんな発言ができるのに、
エスコートに関して、まったくなっていないという。
謎ですね～。
でもきっと、その男性、とっても緊張してたんでしょうね。
私なんて、「カワイイね」と言われるだけで（言われたこと無いけど）
時が止まってしまうと思うんです（笑）。
食べてくださって、ありがとうございます。
かずさん、スッキリタイプの吟醸酒にも
合いました～！
あんな王子タイプの男性に言われたら、
もうね、崩壊してしまいますよね。
君の瞳に乾杯！
実際にかあちゃんは、言われたことがあるんですね？！（笑）
でも、恥ずかしいけど、相手が誰でも、
甘い言葉って、嬉しいですよね。
私ね、昔好きだった柔道の吉田秀彦に
直接会える機会を頂いたんです。
共通の友人がいてね。
会うまでは、その友人と、
「おかっぱ、恋のチャンスなんじゃない？」と
キャーキャー言ってたのに、
実際、その場所に行ったら、
もう好きすぎて会う事できなくて、
待ってくれてるのに、近くのコンビニに
立てこもってしまいました。
「彼女は、本当に僕のファンなの？」て
連れて行ってくれた共通の友人に聞いたそうです（無念じゃ笑）