前回の書き込みから3ヶ月。

ダイエットできていない

針灸、通院停止

婚活、ぬるく進めてる

本オタ、ほぼ足抜け

ジャニオタ、絶好調(笑)



…精進した方がいいですね。

肥満外来専門の病院で初めて受診してきました。

実は数年前、転職探し中でずっと家にいたから食で脂質抑えて5kgぐらいまでは一度痩せたことがあるけど、再就職して生活がまた変わったらあっさり3kgぐらい戻ってしまった。
だから今の生活になって試してみたものの、結局言い訳ばかりしてなかなか続かない。
やはり誰かに見張られていないと私はダメなタイプなのだと判断して、お金がかかってもプロの先生に指導してもらうとようやく決めました。

で、予約待ちすること1カ月。
ようやく受診日になって向かった病院（診療所）。
堂々と肥満外来とか書いてある病院に入って行くの、ちょっとやだなーとか思っていたけど、場所が人の少ない通りでビルの3階だったので、人に出会わず一安心でした。

中に入ったら結構な受診者いて、びっくり。
というかでもみんな自分と同じような体型なことに、ちょっとほっとした。
いや、当たり前なんでしょうけどね、肥満外来なんだから。
みんな経過途中なんでしょうね、どう見ても標準及びそれに近しい体の人は見当たらず。
ほとんど自分と同じくらいか、自分よりちょっと太めっぽい男女が待合室に沢山座ってた。

そこでちょっと気になったのが、その患者さんたちの暗さ。
いや、そりゃみんな肥満に悩んで来てるのだから、暗くて当たり前なのかもしれないけど、なんていうか・・・言い方悪いかもしれないが、ちょっと根暗か、どことなくすさんでる感じ。
そう、ぱっと見で明るそうなおデブがいない。
同行者がいる人が1組くらいしかいなかったので、喋る相手もないだろうから余計にそう思えるのだろうけど、しかし普通の病院のロビーの方がまだ明るいと思わせる印象でした。
具合が悪そうなのではなく、気持ちが重そうという感じが伝わってきて、なんだかちょっと居心地が悪かった・・・。

ただ病院自体は広くはないけど内部は清潔で綺麗だし明るい。
受付も先生も看護師さんもみんな優しいので、そこに不満はありませんでした。

通院は医師と生活状況を見てくれるアドバイザー（プランナー？）の方の2名体制での対応となるらしい。
今回は健康診断結果を持ち込んだり、質問に答えて生活状況確認や今後の説明など。
私はすでに高血圧症と高脂血症を抱えているし、7月に行った健康診断でも悪玉コレステロール過多で思いっきり引っ掛かっていたので、食生活の見直しは必須。
それもあってひたすら食事の内容を書き出して報告、というごくごく普通のことだけれど、この内容を見て次回改めて生活指導してもらう形となりました。（私だけじゃなく普通にそういう治療方針のようだけど）

この書き出し方法、実は前に一度自己管理的に自分でやったみたけれど、ついサボってしまって１ヶ月続かなかった。
こういうのはすぐに書かないとダメなんですね。特に1日外出しているとすっかり忘れてしまう。
飲み物まですべて書くので、マメに書き出しておかないと水なんて飲んだの覚えていられないんだよな。
スマホのアプリでも続けられなかったのに、ちゃんと書けるか相当不安ですよ、私・・・。
でも学校の宿題状態で、提出しなければいけないと思うと書くしかないので、とにかく頑張ってみようと思います。

初回は検査だったり生活状況確認だったので、特に何かこうすぐにダイエットに食い込む内容は一切なかったのですが、先生が言った一言が印象的でした。

「1カ月1kg痩せれば、12カ月で12kg痩せるんですよ」

単純な掛け算、子供でもわかる理論。
でもこれは私の胸の中にストンと落ちてきた。

12kg痩せるのって相当難しい。
でも1ヶ月1kg痩せて、その次の月にそこからまた1kg落としていけば、1年で結果的には12kgになる。
この肥満外来の目的は「ダイエット」がメインではなく、あくまでも「生活改善」が主。
CMのような鍛えて痩せるとか急激な食事制限は、リバウンドがくるので、生活に沿って食生活などを調整していくことで、リバウンドしないようにしていくとのこと。
食生活を把握して方向性を見つけ、あと漢方を薦めたりすることで、無理なく改善していくのだそうです。
ちょっと長い戦いになるので即影響はないっぽいので少し憂鬱だけど、確かに自分の食生活の傾向から自分に合った促し方をしてもらえれば、効果は望めるのかなと思う。
なので、この先生の指導の元でしばらくは頑張って行こうと思いました。

でも次の予約、まさかの10月なんだよなー。
あと1カ月半、ちゃんと食事全部書きだせるかな・・・すごい不安だよ・・・。
なるべく食べた物、写真に撮るようにするかぁ。


あと実家暮らしの自分は母親の料理を食べてばかりなので、同じようにでぶっちょな母親の食生活も問題なので、どうせなら一緒においでと言われたので、次は母親も連行していこうと思います。





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私には姉がいます。
私とは趣味も性格も服装等もとにかく色々なことが正反対の、私にとっての憧れの存在です。
本当はああなりたい、と姉を見ていると羨ましい気持ちがいつも浮かんできます。
姉本人はそう思っていることを知らないでしょうし、姉は姉なりに苦労しているのだとは思いますが、それでもやっぱり私は姉が羨ましいと小さい頃から今でもずっと思っています。


私と姉は仲が良いのですが、幼い頃から対等の遊び相手になったことはありませんでした。
3歳違いの姉は痩せすぎなぐらいの活発少女で、私は早生まれのぼーっとしたトロいデブ。
木登り・虫取りなど外遊びが大好きだった姉と、家の中でひとりで人形遊びをするような私。
でも私が1歳上の兄や母親に怒られて泣いたら、飛んできて慰めてくれるような優しい姉で、遊び相手にはならなかったけれど面倒はよく見てくれていました。
1歳の上の兄とは寄ると揉めて引き剥がされ、でも気付けばまた一緒に遊んで揉めて・・・の繰り返し。
ただ兄は同じ歳の子供が近所にいなかった私を気にしていたらしく、自分の友達の家まで一緒に連れて行って、家の中で友達の妹と遊ばせて兄自身は友達と外で遊ぶ、ということを何度も繰り返してくれました。
母曰く「よくちゃんと忘れず連れ帰ってくるなと毎回思った」（なんだそれ・・・）というくらい、幼い頃は私をきちんと構ってくれていたそうです。
だから遊ぶ人＝兄、甘える人＝姉、みたいな感じで育った私は、たぶん典型的な末っ子気質。
しかも人見知りが激しすぎて、小さい頃は知り合いからですらお菓子を直接受け取れず、母親の後ろに隠れてしまう子だった。
末っ子って甘え上手だとよく聞くけれど、人見知りな私は家族には甘えられても、他人には甘えるのはものすごく下手なタイプ。
それは今でも残っていて、うまく甘えられる性格になりたいと思うことが多い。
・・・変なプライドが高いんでしょうね、きっと。わかっているけど、なかなかそこは治らないようです。


正直姉に対して今も猛烈なコンプレックスがあります。
たぶんそうなった理由は2つ。
1つ目は小さい頃に姉兄に追いつこうとした自分に、母親が「どうせアンタはできないんだから」「アンタは運動音痴だから」と、容赦なく否定の言葉を告げたこと。
母は自分も長女なので、比べられる下の気持ちはあまりわからないようで、たぶんこれらは無意識に吐いた言葉のようです。
私は母親っ子で母にベッタリだったからこそ、その言葉に傷付いて今でも忘れられないのだと思います。
これらの言葉を聞いて、私は姉兄への競争心を持たなくなり、ふたりともすごいねーという感覚だけで見るようになりました。
2つ目は中学時代に、複数の教師に「お姉ちゃんと全然違うね」とたくさん言われたこと。
もう片手の指では収まらない数の先生が、姉をベタ褒めする感じで入れ替わり何度も言ってきたので、私はずっと不愉快な気分でした。
姉は別に成績がそれほど良かったわけでもなく、運動も器用貧乏的でこれといって何か好成績を残したという経歴はない。
姉本人も教師がしつこく私に言うほどに自分が覚えられている事実に首をかしげてたくらいだ。
ただ昔から抜群に大人受けは良かったから、先生たちは姉に対して優等生な印象があったのかもしれない。
別に先生たちがどう思っていようが勝手なのだが、姉と私は別人で違うのは当たり前なのだから、何故いちいち私に姉のことを言うのだろうとずっと腹が立っていた。
不思議だったのは1教科の授業でしか顔を合わせない先生がずっと私に「お姉ちゃんとは違うね」と言い続けたこと。
いや、姉も私もアナタと個人的な話したことないんですが・・・。
あと習ってもいない先生から廊下ですれ違いざま突然「お姉ちゃんとは違うね」と言われたいこと。
そもそもアナタは一体誰？なんで知らない教師からそんなこと言われるの？
職員室で話題にあがってたのかなぁ？
でもそんな話題になるほど、姉も私も目立つようなことしてないはずなんだが。
私にいたっては
一度も校則違反していないし（部活の顧問が厳しかったから素直に従ってた）
授業も大人しくただ聞いているだけだったし（発言や挙手なんて絶対しない、寝たこともない）
先生に反抗的な態度取ったこともないし（そもそも反抗するほど教師に興味ない）
成績だけだったら姉より私の方が良かったはずだし（体育以外。特に筆記試験）
・・・いや、だからなんであんなに言われたんだろう？って。
そのくせ1歳上の兄のことは誰からも一言も言われたことがない。
それが余計に疑問で、今でも釈然とせず腹立たしい。


もともと私は小さい頃からデブで痩せなかったので、登下校中に直接知らない子からすれ違いざまにデブ・ブスと言われたことがあったり、クラスや部活でいじめ的なことをされたのもあって、自分自身が恥ずかくて嫌いでした。
そこで痩せる努力をしなかったのも悪いのですが、たぶん中学の時、学校一運動量の激しい部活にいたのにずっとぽっちゃり気味だったので、何か問題があるのでしょう。
自信がないから異性にも自分から近寄れず、まぁその当時の事もあって今でもそれがあってなかなか結婚できずにいるのかもしれません。

そんな自分とは違い、姉は結婚が早く、まだ私が学生の時に嫁に行き出産しました。
今では男3人の子持ち。
何を勝ち組というのかは微妙ですが、離婚することなく舅姑とも揉めず生活できているのだから、きっと姉は勝ち組なのでしょう。
姉が嫁としての成功例を示していて、かつ子育ての大変さを見続けた私は「自分は結婚前にたくさん好きなことをやっておこう」と思ったのが失敗だった。
本オタ、舞台観劇、ジャニオタと悠々自適に趣味を楽しんでいたら、あっという間に甥っ子（長男）が普通に結婚できる年齢にまでなっちゃった。
出産が早いと、当たり前だけどこんな年齢でそんな大きな子供になるんだね。
姉と私、3歳差なんだけどな・・・。


やはり姉のようになりたかったなー、としみじみ思う今日この頃。
でも姉のようになるにはもう遅すぎた。
やさぐれていてはいけないと思いつつ、でも姉のように幸せな結婚ができる自信が正直ない。
理想と現実が目の前にあって泣きそうです。
こんな自分に自信がない私を嫁にもらってくれる人がいるのでしょうか・・・。
嫁じゃなくて婿でもいいのですが・・・。（特に家には財産ないけど）


・・・頑張ろう。




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今回はジャニ話です。



光一さんのソロコン行ってきました。
横浜アリーナ。
今年はJr.が誰もついていなかった。
ふぉ～ゆ～居てくれたら嬉しかったんだけどなー、残念。

今回のソロコンの目玉はなんと言ってもグッズの懐中時計。
光一さんのソロコンで4時間以上の行列ができることがあろうとは、考えてもみなかったよ。
本人がMCで「（そんなに並んで）ばかじゃないの！」って毒舌吐いてたけどさ、あの質であれだけのもの作ったらオタクは欲しいだろうよ。
実際もし1万円だったとしても普通に完売したと思う。
でもあの10周年の6時間待ちで結局買えなかったという状況を知っている人は、懐中時計のために4時間並べるよねぇ。
しかし時期が悪かったよね、光一さんは夏に普段活動しないもんだから、ファンもあの暑さでバテバテですよ。
KinKiグッズは極寒並びだから寒さ対策は万全なんだろうけど、夏対策はねぇ・・・。
結局懐中時計完売後は、スルーで買える状況になっていたのがかなり切なかったけど。
夏だからこそ今回扇子作ってくれれば良かったのにな。
あ、色々書きましたが、私は懐中時計買ってません。(笑)
並んだ友人は熱中症になりかけたと言ってましたが、無事ゲットした懐中時計を見せてもらったら良くできていてかわいかったです。
並んだみなさん、お疲れ様でした。


公演自体は今回もハードなダンスばかりで、本人もダンサーさんも大変そうだった。
あんなに汗びっしょりになる光一さん、滅多に見れないよ。
光の使い方素晴らしいこと。
見習って欲しいよ、あのグループに。（ぼそ）
相変わらずドＳなMCが健在。通常仕様でなにより。
ソロコンで歌って踊って、さらに立ったまま1人喋りで30分以上場を持たせられるって相当だと思う。
今回はJr.がいないから休憩する間もなくてね。
なんで36歳にもなってここまでハードな構成を組んだのか。
自分にもドSですよ、光一さん・・・。

Jr.がいなかったので公演の裏側が聞けなかったのがちょっと惜しい。
新アルバム全部網羅できなかったけどと光一さんが説明していましたが、個人的には今回よりも前のアルバムの方が好きなので、私的にはそこは全然気にならなかった。
後半のメドレー、神だったな。
やはり妖とか好きなんだよなー。
Danger zoneよりもDeep in your heartとかの方が好みなんだよなー。
いや、もちろんあのポーズはつい、ひゅ～って言ってしまいますけど。
アンコールのケント・モリさんの振り付け曲はハードだと。
ご苦労様でした、と本当に心から言いたい。
でも光一ソロコンはダンスが見たくて行ってるからね。
もう少し緩くてもいいけど、これからもガッツリ踊っていて欲しいです。

しかし王子はいつ見ても王子なんだよなぁ、としみじみ思う。
どんな若い子が出てきたって、どんな派手な子が出てきたって、王子と言われたら私が思い浮かぶのは光一さん。
だから王子、これからも華麗に舞ってキラキラしてください。(笑)

横浜ラストはまったく用意していなかったというスペシャルサービスなダブルアンコールが！
前日と違って1回公演で元気だったし、近場の昼公演終わりだから珍しくサービスしてくれたんだね。
曲はIN＆OUT。
終わりだからとヤケ状態で思いきり頭を振っていたので、光一さん最後フラフラになっていました。
でも！でも！
まさかの「昨日事務所辞めちゃったけど町田が観に来て、この曲で思いきり頭を振ってたそうです」という光一さんの発言が。
これがもう本気で泣きたいくらい嬉しかった。
だってこの曲が流れるたび、私の頭の中に浮かぶ映像は今でもずっと町田さんだったから。
正直辞めちゃったJr.のことを口に出すのはNGなのだと思っていたから、さらりと言ってくれた光一さんに本気で感激した。
わかってはいたけど、ちゃんと円満退社したんだね。だからだよね。
辞めたJr.で堂々と話題に上がるのなんて小原くんぐらいだと思ってたから、もう本当に町田さんの名前が聞けただけで涙出ちゃう。
ねえ、光一さんが口に出したんだから、もう解禁よね？
他の人が口に出したって許されるよね？
だから、願わくば大野くんがどこかで同期の町田さんの名前を出せるよう、取り計らってください。
事務所様、寛容な対応ぜひぜひお願いします！！


そういえばSHOCKの事故のこと話してくれてましたけど、もうそこの場所の演出は変えたと。
起こってはいけない事故だと誰よりも光一さんがわかっているから、逆にそうやって迷わずはっきりと皆の前で言うんだよね。
私が前に見たSHOCKでは、一度ふぉ～ゆ～の2人がフライング周回した光一さんを最後完全に止められず、光一さんが客席上をもう1周してしまったことがありました。
ふぉ～ゆ～が初めて直接フライングをサポートし始めた公演で、回数重ねていないから光一さんとまだタイミングが完全に合っていなかったのでしょう。
でも余分な1周は本当に客の頭上ギリギリで、光一さんの足が頭に当たってしまうのではないかと思うくらいの距離でした。
あれはさすがに怖いと思いましたよ。お客さんも光一さんも危険だった。
もちろん本人たちは重大さを理解していて、カーテコールですぐに謝っていました。
でも偶然何もなかったからよかったものの、こういう小さなミスや擦れ違いがどれだけ危険なものなのか、客席にいながら実感した瞬間でしたね。
それ以来、私はSHOCKではトラブル的なことには遭遇していなかったので、あの事故は本当に残念でした。
でもこれからも公演を頑張って続けて欲しいですね。
いや、でももう階段落ちはそろそろいらないかなーと個人的には思いますけど・・・。
できればフライング減らして、その分踊りまくってください。(笑)


ああ、久しぶりに光一さんソロコンのDVD見ようかな。夜の海踊ってるやつ・・・。

1カ月間も放置してしまいました。

その間やったことといえば、
・脱毛
・整骨院通い
・健康診断
・内科受診
・皮膚科受診
・バーベキュー
・ジャニ関連の手配


バタバタしていたらあっという間に7月が終わってしまいました。
婚活は微妙に停滞中。
うーん、少し離れてしまうとなかなか活動気力が元には戻らない。

嫌いなトマト摂取はたまにやる程度になってしまいました。
土日に家に居る時にはやっていたりするけど、平日はなかなかできず。
相変わらず刻んでセロリやアボカドと食べてばかりで、レシピに進展なし。
でも次第にトマトの味に慣れてきました・・・まだ美味しくはないけど。（苦笑）


最近のメインはお灸。

今1～2週間に1回、整骨院で鍼灸を受けています。
慢性的な肩コリと背中の張り、そして不順を治すため。
今のところ肩や背中はまだしも、不順には効果がまだ出ておらず、でも最初から時間かかると言われているので、頑張って通い続けています。
どうやら自分は内臓冷え症みたいなので、お灸と鍼で体をほぐして温めて行こうと言われております。

前回から刺さない鍼から刺す鍼への治療へと切り替わったのですが、ちくっとする痛みはあるものの特には拒否感なし。
ただ場所によって、一瞬鳥肌が立つほどのなんともいえないビーンとした感覚が走り抜ける時がある。
あれはなんなんだ？すごいびっくりする。
ぞわぞわ～とする時とまったく無感覚の所と、色々あって謎だらけ。
ただ最近は治療中に寝落ちすること多々。
治療が悪くなくて緊張していない証拠なのでしょうし、先生も寝られる方多いんですよー言っていましたが、起きた時非常に気まずいです。

鍼の後にはお灸。
お灸は背中にいくつもやったりするのですが、終わった後は体の中がポカポカした感じ。
ただやったその日はお風呂・シャワーがNGなので、この暑い夏にはちょっと悲しい。
仕方ないから体だけタオルで拭いて、翌朝シャワー浴びてますけど。

先生から勧められたのが自宅でお灸をすること。
せんねん灸というお灸が売っているので、それを購入して1日寝る前に1回やってみるといいと言われました。
そうすると効果が進むので、通院治療の時にも助けになるということだったので、早速やってみることに。
1箱500円で45個入り。
内容的に高いのか安いのかまったくわからず。
でもたぶん業務用のやつを整骨院で個別販売してくれてるからこの値段なんだろうな。
1回買うのには手頃な値段なので、とりあえず買ってみた。
お灸をする場所（足首のちょい上くらい）は先生が教えてくれたので、まずはそこをやってみる。
あと自分でWEBで調べてみたら、他に肩こりや安眠のツボが手～腕にあるとわかったので、そこもついでにやってみた。
計4箇所。
まあ熱いことは熱いが、火傷になるような感じの熱さではないのでそのまま我慢。
そのおかげなのか、最近少し寝苦しかったのがなんだかものすごく熟睡できるようになった。
効いてるの？それともたまたま？
でもまぁ気休めでもやり続けてみようかと、現在経過観察中。
とにかく願わくば早く不順が治って欲しい。
基礎体温もしっかり表になるほど測り続けたし、そろそろ婦人科に行くかな・・・。

慌ただしくなってしまい、嫌いなトマトで食欲減退ダイエットはあっさり3日でストップ。
わざと止めたわけじゃないけど、予定のあった日曜日にまったくできなかった。残念。

しかし結局レシピに発展性がないまま。

1.角切りトマトとセロリとアボガドの玉ねぎドレッシングサラダ
2.角切りトマトとセロリとツナのわさびマヨネーズサラダ
3.角切りトマトとセロリとアボガドとブラックオリーブのガーリックオリーブオイル＋サラダスパイスかけサラダ
4.角切りトマトとセロリの野菜すりおろしドレッシング＋パルメザンチーズがけサラダ

を食した。

…いや、セロリがね、切っても切ってもなかなか減らなくて。
セロリ好きですからいいんですけど、トマトと分量合わせて切っているからまだ余ってるんだな。
トマトとセロリだとセロリの味が勝つので食べやすのはいいんだけど、買ってきたセロリが大きすぎたな。
安売りしてたからつい買っちゃったのだが…いつもの食べ方で少し消費するか。
アボガドは冷凍角切りものと、後から1個普通に買ったものです。
ツナわさびマヨはクックパッドから知恵を頂きました。


やはりトマト単独では食べにくく、なんとか他の味でごまかそうとまだ迷走中。
ミニトマトにはまだ手を出せていない。
家にいっぱいあるんだけど（家庭菜園でいっぱい取れた）、ミニトマトはハードルが高い。
まあ切り刻めば結局は普通のトマトと変わらないのかもしれないが、種類によるけどミニトマトの甘さと食感が苦手なので手が伸びない。

クックパッドのトマトレシピはなかなかに根深いトマト嫌いの人がクリアできそうだと思えるものが探し出せず、今もまだ検索中。
食べられる人にはわからない、この微妙な感じ。
まあ自分もシイタケやピーマン嫌いな人の気持ちはよくわからないので、みんな同じようなものだとは思う。
でも好き嫌いの多い子供に親が色々な物を食べさせたい気持ちに似た感じで、自分自身に健康のために好き嫌いをなくせと色々と与えてみたいと思う。
…でもトマト大丈夫になったら食べられるもの増えて、余計に食に走っちゃうかもだけど。(笑)

あ、ちなみに今日のお昼はコンビニの野菜の取れるグラタン。
適当に買ったのだが、中にがっつりトマト入っててちょっと引いた。
いや、ホワイトソースやかぼちゃで味ごまかせるんだけど、個人的には冷たくて青い固いトマトの方がまだ食べやすいんだ。
熟されている柔らかいトマトが苦手なんだよ。
ホールトマトとか厳しいのだよ。
だからもうちょっと見た目でわかるくらいに表で主張していてほしかったな、グラタントマトさん…。


ちなみにセロリのいつもの食べ方とは。
千切り（薄い方がいい）して湯通ししたセロリに、胡麻油と塩コショウを加えて混ぜるだけ。
人によってはそこに味の素混ぜるとうま味が増すと言っていた。
混ぜてから少し置いておいた方が味が染みて良いです。冷蔵庫に置いておくと夏は冷えていいかな。
このやり方はセロリ苦手な人でも食べられるらしい。
ただ自分的には苦手なら別に無理して食べなくても良いのではと思うが。
セロリなんてトマトほどにたくさん口にする機会はないと思うので…。（苦笑）



さて、懲りずにトマトレシピを探してみよう…。




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とりあえず嫌いなトマトをあえて食べることによって食欲減退を試みるダイエット。
…というのを目指して、昨日からトマト献立を模索中。

いや、正直ダイエットになるかは不明だし、同時進行で色々なことを試しているので、たとえ痩せてもこれの効果なのかは全然わからないと思う。
ただたぶんトマトを食することは健康には良いのではないかな…。

昨日はトマト＋セロリ＋アボガドの角切りサラダを作ってみた。
トマト1個とセロリ1/2本くらいを角切りにして、以前買った冷凍品の角切りアボガドを解凍して加えてみた。
ドレッシングはセゾンファクトリーの瓶入りたまねぎドレッシング。
そこにS＆Bのサラダスパイスを少し足してみた。

本当はイタリアンドレッシングを手作りしようと思ったが、寄ったスーパーで白ワインビネガーやバルサミコ酢を見てみたら、量が多いものしかなかったので、使いきれないと判断して今回は止めてみた。
たぶん1瓶を使いきる前に酸化してまずくなると思うので。
市販のドレッシング選びは迷ったのですが、とりあえずセゾンファクトリーのは味的に自分に合っていることを知っていたので、今回はそれにしました。
そしてサラダスパイスは小さくて安いし、サラダじゃなくても肉料理にも使えそうだと思って購入。
あとパルメザンチーズも買ってみた。
これを入れればなんとなくイタリアンっぽくなるかと思って。（笑）


結論からいうと、今回のは成功でした。
普通に食べられた。
まぁちょっと不安だったからドレッシングかけすぎて、正直味が濃すぎましたが…。
トマトよりセロリの味が強くて、アボガドもあるから、トマトを気にせず食べられた。
ちょっとセロリの角切りが大きすぎたのもあるんでしょうけどね。（苦笑）
でも1つ食べられるもの見つけられて良かった。


さて、今日はどんなトマト料理を作るかな…。



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私は元々食べることが好きです。
高級なものに興味あるわけではなく、外食好きでもないので別にグルメではないと思いますが。
普通に家庭で作れるような料理とかあと懐石料理などが好きです。

スイーツは基本的に牛乳（乳製品）・小麦粉・卵・砂糖でできているものが好きです。
ケーキ、焼き菓子、プリン…見るからに高カロリー。（苦笑）
和菓子も食べるけど羊羹とかあんこだけがぎゅっと固まっているのはあまり好きじゃない。
小豆だったらぜんざいとか、つぶあん大福とか、そういう豆が残っている方が食べやすいです。

私は白米にはそれほど興味がなく、雑穀米や玄米の方が好き。
米は1週間食べなくても別に何とも思わないと思う。
それよりも小麦粉とかじゃがいもとか、海外で主食になっていそうな穀物が好き。
あと麺類も好き。（基本汁は飲み干さないけど）
餅と白玉だんごも好き。
もちもちして歯ごたえのあるものが好きなのです。
でも小麦粉は白米より太るらしい…だからデブなのかな…。


嫌いなものも結構はっきりしている。

まず、トマト。
トマト嫌いは子供の頃からで、食べようと努力して何度も口にするけれど、美味しいと思えたことがない。
トマトソース系パスタやハヤシライスも苦手。
ケチャップは一応食べられるけど、トマトが濃い商品は無理。
ピザはチーズの味でなんとかごまかせるので食べられるけれど、ミネストローネは厳しい。
最近なるべく出されたら食べるようにしていた成果か、少しはトマトの味に慣れてきた。（美味しいとは思えないが）
でもプチトマトだけはどうしても苦手感が消えない。
あの噛むと中から弾け出る状態がダメで、トマト嫌いの90％以上の人は同じ感想を持っていると思う。
ちなみに親は生トマトは食べるが、母親が調理されたトマトが嫌いだそうで、家でトマト料理が出てきたことがない。

…そう、よくわかっている。
このトマト嫌いが我が家でレシピの数を大幅に狭めているということを。

嫌いなものは、あと肝・ミソ系。
白子、かにミソ、塩辛、レバー、フォアグラ、うに、といったものが好きじゃない。
砂肝とかはまだ食べられるのだが、柔らかくてまったりした食感の肝・ミソ系がダメらしい。
でもここらへんは日常生活に影響するほどの物ではないので、さほど嫌いでも問題なし。

あと南国フルーツ系。
果物は基本好きなのだが、マンゴーとかグァバとかパパイヤとかが苦手。
バナナだけは好きで食べるけど、熟しているものより少し青い方が好き。
パイナップルも食べるけど、基本はそんなに好きじゃないな。
でもここらへんも日常生活に影響するほどのものではないので、特には困っていない。

問題は、お酢。
いや、嫌いなだけであって食べられないわけではないんだけれども。
ただ自分であえて選択しないというレベルなだけです。
普通に三杯酢の和え物も食べるし、餃子に酢つけて食べたりもするけど、お寿司よりご飯＋お刺身の方が嬉しいタイプ。（いや、寿司も普通に食べますけど）
あとぽん酢とかも全然使わないけど、外で出された時には普通に食べます。
ただ酸辣湯麺とかは即お断りしますけど。
最近はフルーツビネガーとか飲む酢とか出ているので、少しは口にできるものも増えてきました。
まろやかな普通の酢も結構出て来ましたしね。これは意識の問題かな…。

辛い調味料。
ピリ辛くらいまではいけるし、市販で売っているゴマ多めの坦々麺くらいまでなら食べられる。
ただ辛い料理が好きではないので、あまり食べることはない。
四川料理とか問題外。
キムチも好きじゃないので、物によって韓国料理もダメですね。（参鶏湯は好きなんだけど…）
激辛好きの人を見ると、刺激しか感じないただの味覚音痴ではないのか？と勝手にちょっと疑ってしまう。
いや、人それぞれだから他の方が食べるのは全然構わないのです。ただ私が素材の味がはっきりわかるシンプルな味付けが好きなだけで。
まあこれもピリ辛は平気なので、一応問題はないかと。

梅干しや漬け物。
カリカリ梅はギリいけるのだけれど、柔らかい梅干しは苦手。
梅こんぶ茶とか飲めるけど、梅干しのおにぎりとは食べない。
漬け物は浅漬けはギリいけるけど、しっかり漬けてあるのは苦手です。
キムチも苦手。辛いのに漬けてあるし。
とにかく味の濃いのがダメなんだよな…。

粕漬け・西京漬け・味噌漬。
漬け物と同じレベルだが、漬けてあるものがそもそも嫌い。
いわゆる田舎の保存食として発展してきたものがどうやら基本ダメらしい。
発酵物は乳製品と納豆は大丈夫だけれど、他のものは苦手なんだよな…。
いや、高級な西京漬け焼き屋さんのランチに強制連行されることもあるんですが…うん、まあ、好きじゃないのでせっかくの高級品もあまり美味しく感じないですよね。
お店の人、ごめんなさい。


他にも色々あるのですが、キリがないからここまでにしておいて。
そんな環境のため、食事制限の方法を暗中模索中。

帰宅が早くて20時過ぎ、基本は21時過ぎ、のような状況なので、現在夕食をどう改善していくかが目下の悩み。
早い時間に食べられないので、あとは中身を吟味するしか…。
実家なので親が食べるものと同じものを食べる日々。
しかし、これでは痩せられない。
…というわけで、自分でどうにかしていこうと考えた結果。

嫌いなものを食べるようにすれば、食事のスピードも落ちて量も減るのではないか？
というところに行きついた。

今はトマトやきゅうりなどの夏野菜がいっぱい取れる時期。
つまり。
…トマトやお酢を夕食に並べれば、「好きじゃないから箸がなかなか進まない現象」にもっていけるのではないか、と考えたのです。
ただ嫌いだから食べ残してしまう可能性もあるので、どうにか食べられる調理方法にしなければならない。
まぁ酢はきゅうりとわかめの和え物で、たぶん残さず食べられる。たまにタコにしたっていい。
問題はトマトだ。
苦手なものを飲み込むには必然的に味をごまかす、味を消す、という調理方法でないとずっとは食べられない。
しかしあまり真剣にトマトの存在を消そうとすると、今度は食欲減退の効果が無くなってしまうので、まぁギリギリ食べられる、という路線を狙うしかない。

…そういえば以前行ったお店で出された角切りトマトサラダはなんとか食べられたな…。
（偉い人と一緒に行ったため、嫌いなものを残せる状況ではなかったから無理やり食べたが真実）

ならば、ドレッシング漬けにされた角切りトマトなら、いけるかもしれない。
それで苦手なトマトの味を消すドレッシングを探すことにした。
一応胡麻ドレはすでに試したが、あれは厳しかった。逆にトマトの味が勝ってしまった。
やはりトマトはイタリアンドレッシングがいいのかもしれない。
でも今まで我が家ではドレッシングを買ってまともに使い切ったことがないな…。（苦笑）
そうなるとここはもう手作りしかない気がする。
…うん、よし、クックバッド検索だ。そして材料から揃えるところから始めないと…。

とりあえずお酢絡みでもずく酢を買ってみたので、まずはそちらから食べることにします。
あとセロリとアボガドがあるから、ひとまずトマトを混ぜてサラダにしてみようかな…。
しばらくちょっともがいてみます。


誰かトマト嫌いが食べられる良いレシピあったら教えてください。
よろしくお願いします。




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これはジャニオタ話です。

嵐のワクワク学校に行ってきました。
最後の回です。情報番組とかで紹介されていた回ですね。
とにかく嵐関連はチケットが取れず、毎回大変な思いをしているのですが、なんとか行くことができました。
もういい加減、この状況もどうにかなって欲しいな…。
自分が行き始めた時はこんな状況じゃなかったから、余計にそう思うんだろうな…。


ワクワク学校は嵐5人がそれぞれ先生になって授業をするイベントです。
教壇に立つメンバー以外の4人は、座って授業を受けます。
今年は日本の四季とのことで、田植え（二宮）・盆踊り（松本）・茶道（大野）・餅つき（相葉）・正月/福男（櫻井）を題材にやっていたのですが。
今回からJUMPくんたちが生徒に加わりました。

で、JUMPくんたちと一緒とのことで、どうなるのかと思ったら。
…正直なところ、感想は「去年と何も変わらなかった」でした。
もちろん内容が変わっているので同じってことではないし、面白かったとは思います。
ただJUMPくんたちが特に大きく活躍することもない構成で、なんだかそこが非常に残念でした。

私は最初からJUMPくんたち全員覚えているからいいけど、嵐だけのファンの子たちはJUMPメンバーのことは区別できないまま終わった様子。
嵐の一方的な進行で、JUMPくん主体ではないから、会話もさらっと流されて終わっていたので仕方ないとは思うけどね。
もともとJUMPくんたちは真面目で大人しいから、先輩の嵐に食い込んでいける図々しさがないのはわかりきっているだろうに。
JUMPくんたちも前に出る精神が足りないのだろうけど、正直これは嵐側が先輩として後輩の魅力を活かしてあげられないのが悪いと思う。
少年隊もTOKIOもKinKiもタキツバも、みんな後輩をいじってちゃんと表に出してあげてた。
嵐は自分たちだけで盛り上げるくせ、もうそろそろ卒業してくれないとね…。
とはいえ、エビジとかジャニストとかぐいぐいくる子たちには引くんだよな、嵐って。
「後輩を育てられる先輩になる」ことが嵐の今後の課題なのかもと思いました。
JUMPくんたち、もっと色々なことに必死に食らいついていかないと、エビジとジャニストにやられちゃうよー。
逞しいからね、そこらへんは。


で、散々言っておきながら、ここからは純粋に公演の感想…というか注目点。

・最初の説明で甘噛みした相葉さんに即座に突っ込む二宮さん
・その直後、思いっきり噛んだ二宮さんに即座に突っ込む相葉さん（これぞ、にのあい）
・なんだか始終噛みまくりだった松本さん
・やっぱり誰よりも歓声の声が大きかった山田くん
・光くんの声がガラガラでほぼ出ていなかった（何があった？）
・田植えデートした大野さんと知念くん。知念くん、良かったね！
・二宮さんにちょっかいを出されてた有岡くん
・裕翔くんは果敢に松本さんに絡みに行ったがスルーされてた
・浴衣着た知念くんがかわいい
・名前をいじられまくる伊野尾くん
・盆踊りの二宮さんの動きがかわいい
・大野さんは茶道の時、頑張って背筋伸ばしてた
・高速餅つきを実践するのに、JUMPくんを出しぬく相葉さん
・食べる餅をじっくり選ぶ二宮さん（でも結局醤油餅）
・高木くんが嵐に「タカ！」と呼ばれていた事実（びっくりした）
・有岡くんが藪くんからの電話にキレ返答したら相手が松本さんだった事実（爆笑）
・英語になると急にフランクになる岡本くん
・「ビール」を「ビーム」と言い間違えた話で、ビームがツボる櫻井さん
・櫻井がネタにしたビームにしっかり乗っかる大野さん（さすが山コンビ）
・火の勢いがあまりに強くて、即座に逃げ出す櫻井さん
・一般人の福男くんを手を繋いで囲んで邪魔をする相葉・大野・松本。でもすぐ振り切られた。
・福男くんの脚力が半端なかった
・JUMPファンは知らないであろう校歌の斉唱を強要する松本さん


公演見ていない人にはわからない内容ですみません。


しかし嵐は知っている前提で客に声かけするようなことが非常に多いんだよな…。
あとファンに踊りとか強要するの止めてもらいたんだよな…。
本人たちを眺めていたいだけで、自分が踊りたいわけじゃないんだよ…。
しかもあれやられるとまわりで大振りで動かれて叩かれたり、手が邪魔で見えなかったり、場違いに大声で歌う人とかいるから、好きじゃないんだよ…。
嵐はファンが見慣れてきてるのもあるけど、最近はイベントもコンサートも松本さんのひとりよがりになっている気がします。
他のメンバーが口出さないから、他のグループよりも1人の好みの比重が強すぎるんだよね。
せめて衣装や曲構成とか口出さずに、スタッフさんに一度丸投げしてくれる融通さがあるといいのですが…。
今の見せ方によって、今後の嵐の状況は変わる気がします。
このままだったらチケ取れない
正直嵐は10周年頃がいちばん面白かった気がする。まあ年齢の勢いもあったかな。
でもわかっていてもまだつい追っちゃうんだよな…。


これだけ読んでたらただの悪口みたいに見えると思いますが、そういうつもりではなくただもっと良くなって欲しいなという希望の呟きです。
現状維持していくためには常に進化が必要なので、嵐さん頑張れー。




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私には同じ歳で、本オタで、正面から婚活話を一緒にできる友達がおります。
そんな友達と久しぶりに会えたので、色々話してきました。

ゆるオタ合コンに行ったという彼女は、「私はガチオタだから話は適当に全部合わせられるけど、逆に物足りなくて辛かった」と一言。
確かに深さが違うと余計なこと言いすぎて怖いしね。
それでも私にしてみれば、彼女は細身だから、合コンという手が使えて羨ましい限り。
だってデブの私は合コンなんてやらなくても結果は目に見えている。
女性が男を外観で判断するように、男性も外観で判断する人が大半だからだ。
学生の頃、それでかなり嫌な思いをしているので、正直大勢の中に入っていく勇気はない。
こういうのをトラウマというのだろうか…。
男性恐怖症になる人の気持ちがわからなくもないし、おかげで恋愛がド下手なので困っている。
ここで踏ん張って痩せるような性格だったら良かったのだけれど、開き直る性格だったのがまずいんだろうな。

しかし合コンやパーティーとかを除外すると、婚活というのは手立てがほとんどない。
やはりデブは高額な結婚相談所に登録する方がいいのだろうか、その方が紹介してもらえるからラクなのだろうか…と思う日々。
でも会って判断されれば、同じか。
とりあえず3カ月は今のままメール交換などから入るやり方を続けてみようとは思う。
女性が必死なように、必死な男性にも出会えたらいいのだけれど…。
男は70歳になっても生殖できるらしいから、女ほど必死じゃないのかもしれない。
これは産む側と産ませる側の温度差かなぁ？
でも男性だって早めに子供作らないと、子供が中学生なのに定年退職…っていう道も待ってるのにな。
ああ、もう今から結婚して子供産めても、子供が20歳で自分が還暦になるかと思うと将来が怖い。


婚活話は変わって、体の話。
脱毛で激痛だったという話をしたら、友人も別のサロンでやっていて、でも結果的に同じような症状が出たといっていた。
会社は違えど手法は同じだから、結局どこへ行っても変わらないのかも。
旅行に行った時に別の友人とも話していたのだが、面白いことに全員別のサロンに行っていることが判明した。
30代後半にもなって友達同士で一緒に行こうなんて言いだすタイプの人、まわりにいないから全然知らなかった。
ついでに整骨院（鍼灸）に通い始めた話をしたら、かなり興味持ったらしいので通院している施設を教えてあげました。
みんな色々悩み持ってるんだなぁ。
お互い情報提供しながら励まし合っていければいいな。


もしこれを読んでる方で、都内周辺で有効な情報をお持ちの方がいたらぜひ教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。


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