つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

津幡短信vol.48

2018年08月11日 10時27分38秒 | 津幡短信。
津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。
今回は、新店情報を3本。

【中華萬菜 赤兎(せきと)】
津幡町・北中条、住宅街の一角に中華料理店がオープンした。

メニューの貼り出しはなく、中華料理の系統表記もない。
味わいの手がかりが少なく、その正体は不明だ。
ただ店名の「赤兎」。
コレは、三国志演義の「赤兎馬」か?
だとすれば、四川かもしれない。
また、隅に小さく「錦」のハンコ文字。

かつて、金沢・福久にあった「チャイニーズレストラン錦」のロゴと似ている。
彼の店はなかなか美味しく、度々立ち寄ったが数年前に閉店。
その流れを受け継いでいるとしたら、期待大。
近々、足を運んでみるとしよう。

【かほくがた牧場アイスクリーム工房 ラグーン】
石川県のほぼ中央。
わが津幡町の一部にもかかる河北潟干拓地は、面積が約1,100ha(東京ドーム約235個分)。
広大な農地では、麦や大豆、野菜、果物、畜産物など様々なものが生産されている。
そこに拠点を置く会社の直営アイスクリーム店が出来た。

場所は、JR津幡駅のそば。
朝早くから仕込みをする姿を認め、エールを送る。


【絆Labo(ラボ)】
やはり、津幡駅前にできたペットホテル「絆Labo」。

シャンプーサービスやしつけ教室なども行っている模様。
ガラス越しに覗いた店内には、用品も並んでいた。
商売繁盛を願っています。

<津幡短信vol.48>

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