諏訪百番観世音霊場巡りも最後に『西』を回っているのだが今回の「小坂観音院」さんは他と
少し離れているので今回は此処だけ回る事にしました
少し離れた場所の駐車場に止めさせて頂き、諏訪湖を望みながら向かいます
山門を超えると樹齢400年とも言われる椹並木が続きます 諏訪湖に対面した門を潜ると観音堂 があります
先ずは観音堂にお参り
改めて此処に来た際に「諏訪百番観世音霊場」の本がある事が解り出発点が見つかった場所です
御詠歌 月も日も湖水の波に映ろうて
龍光山に光かがやく
もしやとも思ったのだがやはり今は此処も「無住」になって居るようです・・・
御朱印がいただけないので今回な何を思ったか？絵馬を奉納させて頂きました
諏訪百番観世音霊場 西六番 小坂観音院 長野県岡谷市湊4-15-22
本尊 十一面観世音菩薩
石仏 一字一石大乗妙典 三尺塔
徳本念仏塔 大乗妙典千部
釈迦三尊像 など70基以上
諏訪八十八番 （41）伊那諏訪八十八番（29）
参考資料 諏訪百番観世音霊場 巡礼ハンドブックを参照させて頂いています
春分の日と秋分の日にのみ見られる「二つの太陽」諏訪湖に反射した御来光が山門を潜り観音堂の
御本尊を照らす年に二度のチャンス 一度だけ拝見したことがあるが現在はどうなっているのだろう？
ご住職がいらっしゃらない事には御本尊を御開帳出来ないのだが・・・ 残念でならない
此処から追記です
参拝から大分月日は経っているのですが、此処を回った後「西八番 昌福寺」さんに伺った際取り敢えず
今は家で面倒を見させて頂いていますとの事だったのですがそれから月日が経ち紫陽花の時期に伺って
見ると社務所に御朱印を頂きたい方は「昌福寺」迄面倒ですがお越しくださいと・・・お～～
当日は無理だったので日を改め頂きに伺ってきました
私はhukuronさんにものすごい感謝でさ今日宮坂宮司と友達と霧ヶ峰の元御射山社に参拝して来ました❗
諏訪大社の本元
一面すすき 素晴らしい場所です
やっと伺えました
9月21日に明子さんって何者？と書かれ
自分でも何者？と思い段ボール5こひっくり返し調べました
思い返して私のやり残してある事にきずきました
喉の骨が取れた思いです
17年前から私は雑誌 ムーの世界で
奇怪な現象がものすごい起こり大変でした
全て前世につながっているのです
気まぐれさんもhukuronさんもばらりんさんも前世に
何かかわっていたのでしょう
来年のすすきの季節 是非この場所にご案内致します
宮坂宮司 つたない私のしの笛でご接待❗
本当に素晴らしい場所です
何処よりも素晴らしい場所です
2016年の秋・・・丁度今頃でしたね 色々感じる事が出来る場所
跡地には石碑もあり、ここで源頼朝が武将を集めて流鏑馬をしたかと思うと景色も違って見えてくるような場所でしたよ
さすがです
すすきで小屋を作り5日間 イベントを
したらしいです
コロシアムの見物席
清水 があり 全国から武将が集まり
イベント
夜は星空がものすごいきれいとの事
ヒュﾂﾃ みさやまの周りのけしきがものすごい素敵でした
清水で当時使われた土器を拾えました
私の使命が一つ解決しました
帰り 立石のとみのお蕎麦屋さんで食事
最高の１日でした
気まぐれさんも行っていたなんて
驚きです
こんばんは。
やはり無住のお寺なのですね。
建物が立派なお寺さんでも、やはり無住のお寺が多いのですね。
気まぐれ親父さんのブログで明子さんを知ることができました。
木曽Ｎｏｗ２にもコメントいただいたことがあります。
ますます謎？が深まります。
すごく勉強されている方なんですよね！？
小坂観音院さんは歴史もあるし諏訪にとっては大事なお寺さんなはずなのですがね？
謎に包まれた？Akikoさんは徐々に解るのでは無いでしょうか？（笑）
いらっしゃいましたが今は無住なんですね
武田信玄の研究なさってる方で
膨大な資料を戴きました
諏訪三十三観音と百番戴いて
一緒だとつまらないねと揮毫変えてくださったのですがね
御朱印は今の所、まだ未定？ですね
昌福寺さんで頂けるようになるやも知れません