朗らかな蜥蜴と16の世界 3rd space

DVD「ディアボロス」観ました。感想…①ご婦人、お美しすぎる。とくに序盤。途中からノイローゼ気味になって美しさが欠けていくけど。②手すりも柵もなんもないビル屋上のシーン、みてて足元すくむ。③このDVD、ホラーコーナーにおいてあったからホラー？なのかな？と思って観てましたが、いちばん最初に女の顔がゆがんで悪魔の顔になったのいちばんびびッた。それ以降はちょくちょく悪魔顔でホラー感あり。④ボスは悪魔なのか？それとも気を患った奥さんの妄想なのか？…と、思って観てたけど、終盤、本物の悪魔感でてきて、やばいこれ本物の悪魔や、と思ったところで、夢落ち？。…と思いきややっぱり悪魔だったオチオチ。⑤けっこー長かった。終わりそうになってからが、けっこー長い。ミルトンの熱い悪魔トークが圧巻ではあるけど、トーク長くてちょとつかれてくる。最後ケビン自害、その瞬間悪魔たちが消滅、そして主人公の顔した天使に転生？なにがなんだか…と。⑥映画の主題は人間の内側に潜む悪魔(＝自己愛)との戦い？原題名はデビルズ…なんとか。逆に邦題のディアボロスってどゆ意味？

天外天ラーメン 熊本駅店。数年前一度だけ本店※へ行ったことあります。熊本駅の構内のココは初めて。席はカウンターのみで、右側から順々に詰めて座らされます。こうばしいスープ。ネギに埋もれてわかんなかったけど、比較的厚切りのとろとろバラチャーシューが三枚。とんこつラーメンのチャーシューはペラペラのものがおおいけどこれはじゅうぶんに満足量。美味い！しかし何がいけなかったのか、食べ終わってからしばらく口の中～胃がずーと不快感？軽くムカムカする感じがつづき、苦しみました。ネギの入れすぎがわるかったのか、少量化いれたにんにくの醤油付けが悪かったのか、はたまた単に脂たっぷりのスープまで飲んでしまったせいか。