東海道歩きの記事をようやく終えて、次どうしようかと"to be bloged"フォルダーに並ぶサブフォルダーを眺めています。とりあえず、今年1月のこの記事で「またいずれ」としていたここから。
熊本らしいこの蓋があるのは熊本県荒尾市。
この蓋も九州っぽいかな?
デザイン蓋にはなしの花。
見にくいですが紋章は市章ではありませんね。この記事を書くまで気づいていませんでした。
大牟田にあった消火栓同様、井桁に三の三井の紋章のようにも見えます。水源地までたどればもっと古い蓋が見つかるかもしれません。
珍しく蓋の写真の列挙から始まりましたが、路上観察も。
カレー屋さんのポンプ室。何のポンプでしょうか。
黒電話ならぬ青電話。コードがつながっていません。
透かしブロックも普段見慣れたものとは異なります。
鉄塔の下の廃線跡
煙突の根元だったかな?
有名な万田坑の立抗櫓が見えてきました。
重厚な煉瓦塀。
煉瓦がたくさんありすぎて目移りしますがそれらしき刻印はほとんど見つけることができませんでした。
耐火煉瓦に刻まれた菱形に囲まれた日とNIHON.F.B。同じ会社の物でしょうか?
敷地内に入ります。
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