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Mi-28N 上面迷彩二色目

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上面迷彩色一色目が明る過ぎて(ひとつ前の拙ブログ参照)、304番をその塗料に添加して吹き直し。
二色目は304番に一色目の余りを添加して、明度差の開きを押さえています。



鉛筆で境界を下書きして、0.2口径のハンドピースでシャブシャブに溶いた塗料を低圧で吹き付け。わずか2CCの塗料を、小一時間かかって粗方塗り終わり。吹きこぼれの修正や細部の塗り分け後、墨入れの予定。

今回はこのへんで!

ではごきげんよう(^_^)v

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
凄腕! (クラキン)
2018-12-10 20:34:21
この明細がエアブラシのフリーハンドですか・・・流石、凄腕です。
0.2mmでシャブシャブ、低圧と言われれば確かにそうなんですが、実際にやってみると私なんかこうは上手くいきません。
ボケ足も凄く綺麗ですし、機体の凸凹部分も綺麗に繋がっているところも凄いです。
相当手首を駆使してエアブラシの向きを最適に保ちながら吹かれているんでしょうね。
流石です。
 
 
 
Re:凄腕! (趣味人( シュミット ))
2018-12-10 20:47:52
クラキン 様

今晩は!コメントありがとうございます。
今夜も冷えますね〜。本格的な冬の季節に入りました。
72の迷彩塗装は、マスキングが大変です。02のノズルを塗装面に極力近付けて、飛沫が飛ばないように塗っています。塗料濃度、エア圧、塗料の絞り具合が丁度いいポイントをさぐってから、本ちゃんに入っています。
でも、吹きこぼれは免れないので、修正は必要ですね。マスキングをする手間と、しないで塗るのと、時間的にはどうなんでしょう?
 
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