翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
メカトロウィーゴ 乾燥待ち
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
ウィーゴの頭部をアーマードバットマンのヘルメットに近づけるべく、パテの厚みの目安にプラ材
を接着し、スコードロンのグリーンパテを盛り付けました。
このパテには溶剤としてトルエンも含まれているので、換気が必要です。何に付けプラモデルを作るうえでシンナー類は切っても切れないものですから、お互い十分気をつけましょう。
と言っても、私はとっくにアル中ハイマーではあるんですがね!(o^^o)てへっ!
今回はそのままチューブから出したものは硬過ぎるので、流れ出ない程度の硬さまでクレオスのラッカーシンナーで溶いて、肉減り分を見込んで盛り付けています。
↓↓↓
一昼夜経ってヒケが現れてきましたが、乾燥待ちの間にベース天面を綺麗に貼り直し、LEDを入れたパイプに赤/青のセロファンを入れて発光テストに臨みたいと思います。
MDFで作ったシンボルマークの裏には、光の反射量が少しでも増えるよう、アルミテープを貼っています。
ヤフー画像検索 映画バットマンvsスーパーマン より引用
昭和のタバコケースみたいなものを腰まわりにいっぴゃ着けてますが、角パイプをたくあん切りして片面だけプラペーパーを貼っています。
接着するプラにもよりますが、クレオスの黒い接着剤は流れ込んだ所が視認出来るスグレモノです。←回し者じゃありゃ〜しまへんで!
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« メカトロウィ... | メカトロウィ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |