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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.3 トミカの塗装←素直ぢやん
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一色目の赤を吹く前に、マスキングテープ内側に塗料が回り込まないよう、また塗料の食い付きも良くする為に、クレオス のメタルプライマーを吹いています。
改良品は[R]が付いて中味も白濁しています。
[reborn]の略でしょうか。
ルン♪でもええんですが。
赤はクレオスの#68 モンツァレッドで、マスキング後#16濃緑色で赤を殺してから原色の#6緑を吹いています。
車内シートのヘッドレスト部をマスキングして、調色したライトグリーンを吹いています。
乾燥後、窓枠の黒に移ります。
今日は与太話ありまっせん。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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シートの塗り分けも綺麗に仕上がってますね。
この途中経過はお孫さんには見せない方が良さそうです。
「R」は多分「Renewal」の意味ではないでしょうか。
こんばんは。コメントありがとうございます。renewalですよね。アハハ(^_^;)
何かの読みすぎですね。
おっしゃる通り、この工程は幼い子にとっては理解しがたいもので、出来上がったものを手にした時の純粋な歓びを持ってもらうのが一番でしょうね。アドバイスありがとうございます!
と、ともにここまでやりおるじぃじの執念⁈
を感じております└(゚ロ゚;)┘
しろーとからしてみれば 外装をぺぺっと塗る軽い感じでお願いしたので
色んなショックを受けておりますm(__)m
ありがたや、ありがたや。
あら、見てたのね〜(^_^;)←都はるみ←知らんだろうけど。
いよいよ仕上げにかかってきますたっ!
塗り分けの作業時間は、マスキング9 : 吹き付け1の割合で進める、ど根性の世界であります。
模型用塗料の被膜は超薄いため、剥がれる恐れは大です。トミカの製品は亜鉛合金にボッテリと厚く塗ってあり、それでもガキンチョがガチャガチャ遊んでハゲる(←なんかイヤ)のは、避けられません。そこはご理解のほど。